映画

【劇場版】【映画】フリクリ オルタナ見てきました!【FLCL】【ネタバレ】

フリクリ オルタナ

この記事はネタバレを含んでおります!ネタバレが嫌な方は見ないことをオススメします!

 

f:id:minaraisennin:20180908134146p:plain
今回2000年にOVAで発売された『フリクリ』が満を持して劇場版になったということで見てきました!

結構マイナーなアニメですが、『エヴァンゲリオンの作った会社のアニメ』といえばわかりやすいかもしれません。もちろんキャラデザもエヴァの『貞本義行』さんです!

こちらがPV動画になります!

www.youtube.comf:id:minaraisennin:20180908140349p:plain

フリクリ映画
上映時間170分

概要

『フリクリ』(FLCL)は、ガイナックス・Production I.Gにより製作された日本のOVAシリーズ。およびそれを原作とした小説、漫画。

本編であるOVAは全6巻(全6話)。その本編を補完した小説は全3巻、漫画単行本は全2巻とそれぞれ発売されている。また、本編が2005年にDVD-BOX化、漫画単行本が2007年に新装判、2012年に文庫版として再版された。2010年8月にBlu-Ray Boxが発売された

『FLCL』(フリクリ)は、2000年から2001年にかけて全6巻のOVAとしてリリースされた、日本のアニメ作品である。『新世紀エヴァンゲリオン』の次作品である『彼氏彼女の事情』以降は、原作付のアニメ化しか制作していなかったガイナックスによる、久々のオリジナル作品また、『FLCL』は『新世紀エヴァンゲリオン』で副監督を務めていた鶴巻和哉の初監督作品である。 一般的にビデオ・DVDのパッケージには作品解説・あらすじなどが記載されるものであるが、『FLCL』のパッケージはそれらを徹底して排したデザインになっており、同様にテレビコマーシャルでも内容に関する言及は全く無かった。

本作品の大きな特徴として、非常に凝った演出が挙げられる。唐突に全く異なる絵柄に切り替わるシーンや、本編途中から数分間にわたり漫画雑誌風の画面構成で進行する回があるなど、随所に実験的ともいえる演出が盛り込まれている。またアクションシーンでのテンポの良いカット割り、デザインやアニメーションの質の高さなど、映像面での評価も高い。かつてTSUTAYAの「映画監督が選ぶ良作」として岩井俊二監督他から評価を得ている。 その一方で本作品はOVAのみのリリースであったため、同じガイナックスが製作に携わった『新世紀エヴァンゲリオン』と比較すると日本国内での知名度は低い(ただしこれは『新世紀エヴァンゲリオン』が稀有な大ヒット作品である点を考慮する必要がある)。しかし日本国外の市場ではかなりの成功を収めており、特にアメリカなどでは人気・知名度共に高いアニメ作品の一つである。アメリカのアニメ専門チャンネル、カートゥーンネットワークでは、英語吹き替え版がシリーズ放送(2003年8月)され、その後も再放送されている。また、カナダのモントリオールで開催される国際映画祭、ファンタジア映画祭において2003年度アニメーション部門で銅賞を受賞している。

『FLCL』には挿入歌が多くあり、かつ印象的、効果的な使い方がされていることも特徴。これら挿入歌とテーマ曲は一部を除き全て日本出身のロックバンドthe pillowsが担当した。このアニメ曲の人気にあやかり、the pillowsは、米テキサス州オースティン市のSXSWフェスティヴァルにおいて米国コンサートデビューを果たすなどしている[7]。北米版およびオーストラリア版DVDでは副音声で監督を務めた鶴巻和哉とアメリカ人スタッフによる日本語の音声解説が収録されている。作品制作における裏話や、場面ごとの解説が語られている。

『FLCL』は2006年5月15日からバンダイチャンネルにおいて有料配信もされている。

また『FLCL』で登場する機関名フラタニティは、同じ鶴巻和哉監督作品である『トップをねらえ2!』にも登場している。さらに『トップをねらえ2!』でエキゾチックマニューバという言葉が登場するが、それと似たシステムが『FLCL』にもあり、両作品の世界観には若干の共通点が見られる。
Wikipediaより

OVAで全6話という短編アニメですが、詰め込まれています!最初見たときは『ん~?』という感じでしたが、見れば見るほどハマっていきます。(中毒性がある)

アニメ内で使われている曲はすべて『the pillows』というバンドで、かなりアニメとマッチしております!第4話の『アタシが主役!』からの『インスタントミュージック』は脳内再生余裕でございます!

恥ずかしながら僕も『pillows』からフリクリに入ったクチです。ハイ。

フリクリが使われた楽曲をまとめたCDもあります!

 

2000年というとかなり古い気がしますが、今見ても映像の表現力が半端ないですよね。うん。すごい。動きがコミカルすぎます!話はちょっと難しいですが、ノリで何とかなります!(適当)

原作も読みましたが、アニメ以上に意味不明になっており、アニメ化にあたっての努力が垣間見れました(笑)

原作者の『ウエダハジメ』さんは最近では化物語シリーズのEDで見かけました!

f:id:minaraisennin:20180908133622p:plain

あ~となる人もいるのではないでしょうか?

登場人物

ナンダバ・ナオ太(出ません。地味に悲しい)

ハルハラ・ハル子

 

河本カナ(主人公)

 

辺田友美(クラスメイト)

 

矢島聖(クラスメイト)

 

本山満(クラスメイト)

 

須藤完(教師)

 

佐々木門(クラスメイト)

 

相田弁(クラスメイト)
デニス用賀(カナのバイト先の店長)

 

木滝真希(日本の女首相)

 

神田束太(入国管理局局員)

ストーリー

モヤついている高校生・河本カナ。嵐のごとく登場するハル子。その時カナの額にお花が生えた!煙を吐きながら街をぶっ潰すアイロン。毎日が、毎日毎日続いていくと思っていた・・・力を手に入れたカナはアイロンをぶっ飛ばせるのか!?
FASHION PRESSより

劇場版ですが映画はepisode形式で分かれていました!OVA一気に放映!みたいな感じです!

内容(ネタバレ)

完璧に覚えれていないのでセリフ、表現、ニュアンスの違いがありますのでご了承くださいませ!

フラメモ(episode1)

「いってきまーす!」とカナが学校へ行くところから始まる。

学校に着くと男子バスケ部の62敗の連敗記録を更新できるかどうか騒いでいる。

カナはバスケ部のマネージャー佐々木門に思いを寄せている。

先生からは進路希望の調査のプリントが配られるか、将来の自分を描けずに悩む。

『魔法のステッキとかくれないかなー?』と現実逃避気味のカナ。

カナのバイト先の店のそば屋。店のテレビでは首相が『民間人渡航禁止』の発表をしている。(宇宙人などが入ってこれないようにする?)

この店の常連の『神田束太』月見うどんを頼むが、一味を入れようとして蓋が外れて全部入る。「すぐに交換します!」と言うカナを遮り、無理して食べてむせる。

『ちーす!』

と店に現れたのがハル子。神田は面識がある感じだったが何も言わず。

カナの頭を見つめ「頭、もやっとしてんね!」と言う。


「毎日が毎日が続くとかおもってるでしょ?」
「セブンティーンは待ってくれないよー」

場面は部室に変わり、『カナ』『辺田友美』『本山満』『矢島聖』でダべる。

片付けというなの名目で本山(もっさん)がペットボトルロケットを作ろうとしいるのを見て、みんなでペットボトルロケットを作ることが決まる。

 

「どうしてこの星に?」丘の上で野宿をするハル子に神田が呼びかける。

「奴らは止まらんぞ」(メディカルメカニカ)?
ハル子は新しいエヌオーを探しているようである。

「何これ大きい!」とう矢島聖が言い、ロケット完成である。

一旦完成したものの『地味』ということで作り直し

ここでpillows『MY FOOT』

ロケット完成が完成する!

「完成!もう飛ばすしかないでしょう!」
「宇宙きたー!」

と思った瞬間、謎の飛行物体が落下屋根突き破る。グーグルマップのピン?ロケットも壊れて部屋は崩壊。電気流れて落ちていたマネキンがロボ化!

「カナ何泣いてるの!」

そこのハル子が現れカナに飛び蹴り!

「ごめーん死んじゃった?」と能天気に言いながら、ロボットと対峙するハル子。

気絶したカナにドクペを無理やり飲ませてカナ復活!

『頭痛』からの『ツノ生える』からの『花生える』

「それが欲しいんだよね~」と言いながらカナのおでこから引っこ抜く。

でできたのは『ムスタング67型』の赤いギター

ギターを振り回して、形勢逆転。

「これだからガラスの10代は~」

「壊れたなら作り直せばいいじゃん!」

話はOVAのナオ太君の続きっぽいです。どれだけ時間が経っているかはわかりません。とりあえず10年以上の月日を経て再び動くハル子さんが見れたことが感動ですね。そしてピロウズ!最近のはあまり知りませんでしたが知ってる曲が来て「キター」となります!一発目に『MY FOOT』を持ってくるセンスに乾杯!話はよくわからん!(通常運転)

トナブリ(episode2)

『ロケット完成!(再)』から始まる。

カウントダウンでロケットを飛ばすが、海に墜落。

「本当に大切なものは壊れてみないとわからない」

ここでピロウズ『白い夏と緑の自転車赤い髪と黒いギター』

『カナ』『辺田友美』『本山満』で歩いていると、車の中で男性をとキスをする『矢島聖』を目撃する。

矢島が大学生と付き合っているという情報がすぐにクラス内に広まり、クラスの男子たち(親衛隊?)は『返せー!真島を返せー!』と叫ぶ。

校舎の階段で喋る4人。矢島が大人っぽくてモテるという話題で盛り上がる。

彼からもらった30万円はくだらないネックレスを自慢する。

「週末来ない?」と矢島に誘われて、矢島の彼も一緒に公園へいくことに。

矢島の彼は大学生で『フォトグファー』である。

公園でケバブ屋をやっているハル子さんが登場!

「こっちも商売でやってんだ!貧乏学生はかえんなぁー」と追い払うハル子さんにスッとお金を出して4人分を購入する矢島の彼。

その時、矢島の彼はハル子さんに一目ぼれをする

「写真1枚いいですか?」

「事務所を通してもらわないと~」

というやりとりをしながら、矢島が割って入って彼を連れ去る。

食べたケバブはカナには辛かったようである。

ハル子曰く『大人の味』とのこと。

カナのバイト先で、またも神田がお月見うどんを注文し、またも一味の蓋が外れて全部入ってしまう。

「またですね~」

「まただね~」

「交換しましょうか?」

「いえ、結構!」

と、言ってそのまま食べる

『むせない!?』と驚くカナ。

「大人だからね」と勝ち誇りる神田。

「大人って何なんですかね」

しかし、神田のただのやせ我慢で、やっぱりむせる。

「やっぱ辛いんじゃん」

 

カナがリビングにくつろぎ弟のブン太に尋ねる

「あんたって彼女いるの?」

「いるよ!」

思いもしなった返答に動揺するカナ。

矢島が彼から別れを告げられる。

「大人なんだし、こういうのはしっかりしとかないと」

「大丈夫だよ。私もわかってる。今までありがとね。」

と強がって別れたものの、学校では放心状態の矢島。

矢島のバイト先のカラオケに3人で来る。

「次ヒジリー!」とみんなで茶化しながら「私バイト中だし」と断りを入れながらもカナがしつこく言うため『キレる』

一瞬場が凍り付くが

「うっそ~。私の持ち歌いくよ~」

と矢島が切り替えて、その場は落ち着く。

 

矢島の元カレと、ハル子さんがイチャつく場面。

 

「イジリーって中学何人に告白されたか知ってる?」

「108人!」

「モテモテだね~。オーラが違ったよ~。」という矢島を除く3人の女子トーク。

0時にとある駐車場に矢島を呼び出した3人。そこに現れたのは矢島の元カレ。

矢島が同じ時刻で呼び出していたみたいである。

「返してくれるんでしょ?ネックレス」(30万円)
呼び出し12尾、彼氏呼び出し、返してくれるんでしょ、ネックレス、なんでみんながー

「アタシのネックレスまだ~?」と車の中から催促するハル子

「私振られたんだよねー、まぁーよくあることだし」とみんなに事情を説明する矢島

「だね!」と悪びれもない元カレ。

その複雑な会話のやりとりに、感情が不安定になりカナがエヌオーを開く。

ハル子たちが乗っていた車がロボットに変形(トランスフォーマー)

カナのおでこからできた赤い車で、ハルコ&カナで戦う。(カナが車運転)

曲は『Freebee Honey』

 

元カレに電柱が倒れてきて、矢島がかばう。その時ケガをするが、そんなことをよそに壊れたカメラの心配をする元カレ。

「僕のカメラー ふざけんなよ!」

ケバブで敵を殴るハル子。

ケバブをぶっ刺して、回転して敵を爆破させる。

「いろいろあったけど、やっぱり聖ちゃんがいいよ!」

ネックレスを投げ返す。矢島

「無理して、余裕あるふりして・・・それ私に似合わない!」

踏んだり蹴ったりに彼に、ハルコが留めで頭を殴る。

おでこから出てきたのは小さなミニカー。

「それはサービスだよ~」と4人にゲバブをプレゼントするハル子

カナ・矢島「辛い!」

episode2は『矢島聖』回です!OVAでいう『マミミ回』です!モブキャラだと思っていた矢島に感情輸入して好きになります。ヒジリーかわいいです。この変な何となく映画の構成に気づきます。残りの友達のepisodeが始まるわけですね。1話からですか伏線がいっぱい貼られていて、よくわからないことが多いですがあとあとスッキリしてきます!

戦闘曲の『Freebee Honey』もさすがとか言えません。(めっちゃ好きなやつ!)ピロウズ好きなら歌ってる!映画館なので私は耐えましたが、絶対みんな歌ってる!

フリコレ(episode3)

「なんで繋がんねー」

ハルコが通信を試みている。

「もう時間がねぇーつーの!」

ピロウズ 『天使みたいに君は立ってた』

工事現場で眠気と格闘しながら警備をする『本山満』(もっさん)

「雨も降ってきたしもう上がっていいよ!」

「わかりました!」

学校でお菓子を食べまくるもっさん。

「これは試験出る!でちゃってる!」から!「あと進路希望出すように!俺がおこられるんだから!」と須藤完(教師)

再提出を促された、『カナ』『辺田友美』『矢島聖』の3人。そこに『本山満』の名前がないことに疑問を抱く。

もっさんは『服飾デザイナー』を目指していた。

「実はコンテストにも出してて、1次試験も通ってて」

「えーすごいじゃん!」

「やめてーやめてー」

「わかりやすく喜ぶな!w」

「やりたいことあるなら、なんでいってくれないの?一人だけ進路希望だしちゃって!」とカナが言う。

「そういうのもっと言っていこう!友達なんだし!」

カナのバイト先で店長がそば屋になった下りを聞く。

なかなか将来が定まらないカナは言う。

「神様でもなんでもいいからでてきてほしいよ!」

『ヒジリーはモデル』『ペッツは進学』

中学時代もっさんと一緒だったヒジリーが中学時代のもっさんを語る

「もっさんは熱い!もっさんはやるなら本気でやらなきゃ!って」

「文化祭でお化け屋敷しながら焼きそば焼いてた!」

もっさんがバイト頑張りすぎて倒れる。

みんなで病院に連れて行く。そこにいたのは医者に扮するハル子さん

どさくさに紛れて全員の服を脱がせるハル子さん

「私たちも脱がせるんですか?」

「先生もっさんは助かるんですか?」

「ただの過労だね!あと食べすぎ」

もっさんを家まで送り届け、もっさんの母親に事情を聴く。

必至で頑張っていたのは『専門学校』のためだった。

兄弟3人のエンゲル係数高すぎて、学費をまかなうことができないという。

そこで、みんなでもっさんのためにバイトしようと、行動をする。

そのバイト先にもハル子さん現る。(一緒に働く)

「なんでハル子さんが!?」

「これも仕事の一環っていってんだろ!いってねぇーか!」

「なんかいいよね!友達のため!って感じ」

そこに合われるもっさん。

「誰がこんなことしろっていったんだよ!誰もたのんでねぇーだろ!帰れよ!自分の夢は自分で叶えなきゃダメなんだよ!」とブチぎれる。

「もっさんの夢はもっさんのゆめ、私たちが出しゃばるところじゃなかったのかもね!」

納得いかないカナは苛立ちを隠せず、柱を蹴る。感情が不安定になりエヌオーが開く。

出てきたのは小さなレンジ。

「はずれもはずれ、めでいかるめかにかのロボ引くなんて・・・」

ハル子さん謎ラップで、カナの心情を歌う。

それでカナが吹っ切れて、もっさんに会いに行く!

「余計なことだって知ってる!だから今度はちゃんと応援させて!なんでもいいからてつだわせてよ!」と思いを告げる。

もっさんもそれに応える

「生地の送り出し、曲がってうまくできない!手伝って!」

みんなで努力してドレスが完成する。

大会当日。最後の最優秀賞で名前を呼ばれるか緊張が高まるが、呼ばれたのは違う人だった。

「結果が全部だよ!でも楽しかったみんなのおかげだよ!」

その最優秀者のドレスを着てモデルが登場するはずだったが、モデルが勝手な判断で違うドレスを選んで登場する。モデルはハル子。ドレスはもっさんのものだった。

もっさんも呼ばれて舞台に立つが、モデルは偽物であることがバレる。

会場は乱闘騒ぎになり無茶苦茶になる。

ハル子さんは去り、会場がひと段落してMCがもっさんにマイクを向ける!

「今の気持ちを」

マイクを向けられたもっさんが一言

「今悔しさをバネに今度はモデルを目指します!」

「やっぱもっさんすげーわ!」

一番のモブだと思っていた。もっさんのことも好きになります。努力家いいですよね!『天使みたいに君は立ってた』もバッチリでしたが、途中に流れた曲が何だったのかわからなかったのが悔しいです!徐々に物語の見えないところが埋まっていきます!カナがお茶子見えてくる

ピタパト(episode4)

神田が施設(入国管理局?)で作業をしていると、ハル子さんが侵入していて話賭けてくる。

「これ以上関わるな!メディカルメカニカが黙ってないぞ!」

 

場面は学校にかわり、佐々木にまとわりつくハルコさん。

バスケ部から大切な報告があり、出場するはずだった学校のバスケ部の13人のうち10人が転校することになったため、自分たちが試合に出れることになったという。

今回ハルコさんはバスケのコーチ。

カナはバスケ部でマネージャーをしている佐々木を応援するという名目。

佐々木を誘惑するハル子さんに、振り回されるカナ。

パニックになりその場を飛び出す。

「どうするもこうするも・・・」頭痛が起きる。

「キタキター!」

「もう嫌だー!」

少しのところでエヌオーは開かず

「もうちょいだったのに!」

バイト先にて、店長に慰められるカナ

「カナちゃん大丈夫?今日はもうあがっていいよ。」

店のテレビには首相が愛について連呼をする。

「やっぱ上がります!!」

カナと入れ違いで、ガードマンを引きつれて入ってきたのは首相、木滝真希

神田の席の前に座る

「アレが動くのはいつ頃?ハルなんとかとかの目撃!これ以上は面倒をおこさないで!」

神田の回送に入る。神田の若かりし頃。

神田もハル子さんが好きだったことが発覚する。

 

夜の公園で4人が話している。

「わたしどうしたらいい?アドバイス頂戴よ!」

カナがみんなに聞いていたら、そこに現れる佐々木。

「げっ佐々木!」

カナと佐々木を二人きりにし、3人は木陰から、様子を見ながらカンペを送る。

「どうしたの?」

「今日はありがとう!応援に来てくれて。」

「どうしてここが分かったの?」

「友達な聞いたり、家にもいってみて!」

ストーカー怖~という、ツッコミをよそに恋は盲目のカナ。

「言いたいことあって!なんでもないから!ハルコさんとは」

で!どうすればいいかわからないカナが木陰に目をやるとカンペで『告白』の指示

その同様で頭痛が起きて、佐々木を押し倒してその場から逃走するカナ。

部屋で泣いているカナのところに弟ブン太が現れる。

「ご飯だって」

「いらない」

「そういえばあんな、彼女とどうなのよ!?」

「いい感じ。今海に言ってる!」とスマホの画面をかざすブン太。彼女というのはスマホのゲームのことだったらしい。

 

学校の階段に4人集まり、カナが悶えている。

「悩んでるね~ 悶えてるね~ 青春だねぇ~」とハル子さんが現れる。

「佐々木に何の用なんですか!?」とハル子び突っかかるカナ。

「カナブンには関係ないでしょ~?」

言い返せないカナ。

「どうしたの?ブスな顔して!」さらに挑発するハル子さん。

「あんなには色だの恋だのまだ早いから~」と言い残して去って行った。

「決めた。私決めた!」と何かを決心するカナ。

放課後の体育館で一人バスケのシュートをする佐々木。そこに現れたカナ。

二人で体育倉庫で話をする。それを窓からのぞく、3人+ハルコさん+謎のバスケロボット。

佐々木は中学の時に病気になり激しい運動ができないようになる。

「運動したり、ドキドキしたらたまに苦しくなる・・・」

少し沈黙があり、カナが口を開く。

「よかったら私と!」

そこでバスケットボールが飛んできて、カナが体勢を崩して佐々木を押し倒す形に!

カナのおでこが光る。

キス待ちの佐々木。

唇が触れようとした瞬間カナがいう。

「なんかドキドキしない。ときめかない」

その拍子に謎のバスケロボが暴走し、佐々木を飲み込む。

「佐々木の踊り食い!?」

バスケロボと化した佐々木。

ツインテールになったハルコとバスケ対決に!

「佐々木くん上手いね!ほぼロボだけ!」

佐々木の強靭なブロックに、攻め切れないハルコ子さん。

勢いをつけて高くジャンプし、そのまま佐々木を飛び越えてダンクするかと見せかけて、そのままボールで佐々木の頭にダンクして貫く。

元の姿に戻った佐々木にカナがいう。

「やっぱバスケっていいね。佐々木!勘違いだった。」

「多分私にはまだ早かったかな?ごめんね!」

ここでピロウズ『Little Busters』

私には恋はまだ早くって、こんな友達と笑ってる日がずっと続けはいいとおもってた!

謎の建物の壁が壊れる!メディカルメカニカのアイロンが現れる。

友達の流れで来てたので油断してたら佐々木回でした。青春です。恋愛で振り回されるカナがかわいいです。バスケロボを破壊した技は完全に螺旋丸でした(笑)最後のピロウズの『Little Busters』の『コレコレ感』は半端じゃなかったです。フリクリといえばリトルバスターズ!!あと最後にアイロンね。アイロンw

フリステ(episode5)

(回想)

友達がいなかったの小学生の時のカナ。

「河本さん」

小学生のカナを呼ぶのはペッツ。

カナの髪留めは昔ペッツにもらったものみたいである。

(回想終わり)

プールの授業ではしゃぐ4人。ビーチボールでバレーボールをして遊ぶ。そこにハル子さんも加わり一緒に遊ぶ。

ボールがペッツのところに飛んでいく。

「ペッツ!」と呼んだが、そこにペッツの姿はなかった。

「あれ?テッツは」

「あいつ金持ちだからね!火星に移住の準備してんじゃない?」

「父親政府の金持ちらしいよ。なんでカナしらないの?小学生のころから一緒なんでしょ?」

「そんな話しなかったし・・・」

プールから上がって教室に行ってもペッツの姿は見当たらなかった。LINEの返信もない。

暑さのせいで休校は昼から休校になる。

 

「異常気象とアイロン!神田ー!どうしてくれんのよ!」と木滝首相。

「移住者の下方修正をしなくちゃ」

メディカルメカニカのアイロンが全国に現れて、暴走している。地球はもうダメということで、富裕層を中心に火星への移住計画が進められている。

「この女が連中を怒られたんでしょ?」とハル子さんの写真を見せる。

ハルコさんが起爆装置を使って、メディカルメカニカの破

壊を試みる。

「無駄だ!これ以上連中を怒らせるな!」と神田が現れる

「なぜこの星にこだわる!どうするつもりだ!連中は止まらんぞ!このプラントには傷をつけられない!」

「俺はもう疲れたよ・・・」弱音をはく神田。

「つまんねぇー奴~」

カナが一人家に帰る。ペッツからのLINEに既読はつかない。

一台の黒い高級車がカナのそばで止まり窓が開く。どうやらペッツの母親のようである。

車に同乗し、ペッツの話を聞く。どうやら母親もペッツと連絡がつかず困っているようである。

そのままペッツの家に連れられ、ペッツの部屋に案内される。女子高生らしくない質素な部屋。カナと二人映った写真が机に置かれている。

「あの子河本さんのことは良く話していたのよ~」

「ねぇー あなた本当は知ってるんじゃないんですが?娘がどこにいるのか?」

「教えてよ!じゃないと私が主人に・・・」

突然豹変した母親にカナは家から飛び出した。

勢いよく走っていたら転びケガをするカナ。

後ろから黒い高級車が追いかけてくる。カナにぶつかりそうになった瞬間寸止め。

窓が開いて、出てきたのはハル子さんだった。

「いいからのんな!」

 

「なんで私のために」

「自意識過剰なんだよ~。誰かのためっつても、結局は自分のためでしょ!」

テッツが、ペットボトルロケットが壊れた爆発現場に現れる。

壊れたはずだったロボのパーツを見つけると、突然ロボが動き出し、周りの鉄ごみを取り込みどんどん大きくなり、そのままペッツも取り込まれる。

メディカルメカニカのアイロンに向かっていくロボとペッツ。

それを止めに入るハル子さんとカナ。

ここで曲『 Last Dinosaur』

「今助けるから!」とカナが叫ぶ!

ハル子さんはロボの体内に侵入し、歯を引っこ抜くが、ロボの口からレーザーが出てそのまま外に吹き飛ばされる。

「火星に行くって本当なの?」

「ごめん!家のこととか知らなかった!悩みとかあったらいってよ!友達じゃん!一緒だったじゃん!」とカナがペッツに言う。

「うざい!ほっといてやれよ!友達友達って!イジリーの時も、モッさんの時も!」

ペッツがカナに対する不満をぶつける。

「なんで声かけたんだろう!あんたなんかと友達なにったんだろう」

「まってよー!」と言い落ちていくカナのおでこが光る。

ロボはカナのおでこにすべて吸収されていく。

「なんて力・・・」と神田

「やるじゃん」とハル子さん

 

気が付いたら海辺で目が覚める。

いつものメンバー、ペッツもいる。

「カナブン大丈夫? ごめんね。黙っていたりして、これからも一緒だよ!」

というのは、気絶しているカナの夢であった。

気絶しているカナを見つめるペッツ。

カナのヘアピンを取って、代わりに自分のヘアピンをカナの胸ポケット挿した。

「行くんだ?あんたはそれでいいの?」とハル子さんが言うのを、背にペッツは去って行く。

まさかペッツがそこまでのキャラになっているというのに驚きを隠せません。カナがまぁまぁズタボロです。徐々にカナのエヌオーも力を増してきて、シリアスモードに入ってきています!戦闘曲の『 Last Dinosaur』のコレコレ感もたまらんです。

フラフラ(episode6)

ハル子さんがロボと戦っている。(メディカルメカニカの刺客?)

曲は『I Think I Can』

ハル子バトル。苦戦するがギターで撃破。

世界で多くのアイロンが発生し、最初にカナたちに落ちてきたグーグルマップのピンみたいなのも世界各地で降り注いでいる。

34時間後に世界中のプラント(アイロン)が起動することが分かる。

「それなら大丈夫。私も明日の19時に火星に旅立つ」と木滝首相。

「どいつもこいつも!」と神田。

学校は1限目は自習らしい。

シャッターのしまった町を歩く、イジリーともっさん。

「カナのところいってみる?ずっと休んでるし・・・」

カナはペッツに対するさみしさで、部屋に閉じこもっていたが、部屋からでてバイトに向かう。

「客もいないし、地球も終わるけど俺は最後までそばを作るね。」と店長

いつもの月見うどんを神田のところへ運ぶカナ。

「どうぞ」

と神田に月見そばを出す

「ザルを頼んだのに・・・」と神田が言う。

「いつも通りでいいじゃないですか?いつもどおりがいいんです!」

と声を荒げるカナ。

 

暗がりで光る自販機の横でたばこを吸う神田。

「高校生かよ!」とハル子が話しかける。

「タバコやめたんじゃなかったっけ?」

「禁煙失敗」

「花火もやってねぇーようだなぁ~。お前火あんのか?」

「ニッ」と笑うハル子。

曲は『Fool On The Planet』

火星に飛び立つロケットが見える海岸。

「海は広いな多いなぁ~」海岸で歌うもっさん。

「これの続きってなんだっけ?」

「月がのぼるし 日が沈む~ だよ」とイジリーが続ける。

「その次は?」「次とかあんの?」ともっさんとイジリー

「行ってみたいな~よその国~」とカナが呟き、気まずい空気になる。

切り替えるようにもっさんが叫ぶ

「ペッツ!いってらっしゃい!!」

「うちらのこと忘れんなよ!」

ロケットが発射する。

「いっちゃった。楽しいところなのかな?いってみたかったけどね」

「私は・・・私は・・・」

カナが何か言おうとしたところに、ハル子がバイクで現れ、カナを轢く。

「ハルコさんなんで?」

「説明は後後回し」

そういって、バイクに3人を乗せて、走り出す。

はるこさんなんで?説明は後回しに

ここで曲『 Last Dinosaur』

「バットエンドは嫌いなの!私とこの子でぶっ飛ばす!」

とハル子が意気込む。

「このままでは終われない。やれることはやってみよう」

と神田も立ち上がる。

「んじゃ悪あがき見せてちょ!」

「さて!いっちょギャフンと言わせてやっか!」

気絶していたカナが目覚める。

「いったー」

プラント(アイロン)が暴れて、町は無茶苦茶。学校も破壊されようとしている。

「なんとかできるのはあんたのデコだけ!」

「いつまでもいつも通りが続かないのはわかっている!」

ペッツのヘアピンを付けて、前髪を上げるカナ。

「私は友達が大好きだ!!」

ハル子が前に倒したロボが再び目の前に現れる。

「来やがったな!」

しかし今回は一体ではなく、集団で現れた。

それぞれロボットを相手する。

「ほらっ!ビビッてないでかましてやんな!」

「また大好きって、夢とか将来とかよくわかんなくって、こんな毎日が続くわけないってわかってたけど、信じられなくて!」

ハル子ギター壊れる。神田も苦戦する。

「あーもういつまで気を使ってるの!叫べ!17歳!!」

ここで今日『 Thank you, my twilight』

カナのデコにアトムスクの紋章が現れ、神が赤く燃える(アトムスク化?)

「いつも一人で、友達がほしくて、余計なことして、自分作って、お節介して!」

「もう!嫌われるのも怖くない!」

「ペッツなんでいっちゃったの?まだ別れの挨拶もいってない!」

「なんて力だ!時空そのものが歪んている」

「ありがとうぐらい!さよならぐらい!」

「ペッツー!!大好きだよー!」

爆発もろともハルコが時空のゆがみに吸い込まれて、移動していく。

いつもの朝

いつも通り、学校へ向かうカナ

曲は『Little Busters』

見慣れた景色。カナはいつも通り、みんなと学校に向かう。

エンディング

新曲『Star overhead』

一応ハッピーエンディング!もうちょっとバトったりするのかと思いきや、カナが叫んだだけなのはちょっと拍子抜けでしたが、アトムスクの力でカナの望む『いつも通りの日常』を取り返したということでいいんでしょうか?ラストダイナソーとリトルバスターズを連発しすぎてる気がしますが、合うんだから仕方がない!ラストはもう少し魅せてほしかったのが正直なところでありますw

楽曲【pillows】

the pillowsの主題歌を収録したサントラ&劇場先行限定版Blu-ray発売
『フリクリ』の楽曲といえば、the pillows。2018年9月5日(水)には、書き下ろし主題歌2曲とセルフカバー挿入歌12曲を収録した「FooL on CooL generation」と、劇場版『フリクリ』の主題歌、挿入歌、劇中BGM(全89曲)を網羅した「COMPLETE CD-BOX」が同時にリリースされる。

<詳細>
■CD情報
・劇場版『フリクリ オルタナ』&劇場版『フリクリ プログレ』Song Collection
「FooL on CooL generation」/the pillows
発売日:2018年9月5日(水)
価格:2,400円+税
仕様:アニメ描き下ろしジャケット/ジュエルケースCD1枚組
収録曲数:14曲(内1曲inst)

・劇場版『フリクリ オルタナ』&劇場版『フリクリ プログレ』COMPLETE CD-BOX
発売日:2018年9月5日(水)
価格:4,200円+税
仕様:アニメ描き下ろし三方背ケース/CD3枚組ジュエルケース
特典:「オルタナ」EDイラストステッカー
収録曲数:主題歌・挿入歌・BGMを含む89曲

FASHION PRESSより

グッズ

スマホカバーは普通にかわいいです。あんまりアニメアニメしていないさりげないデザインなのでちょっと買いそうになりましたが、購入には至っていません。

まとめ

フリクリ約15年ぶりの映像化です!それだけで感動ものです!再び動くハル子さんを見れて眼福。てっきりナオ太君が出てくるとばかり思っていなので、出てこないことを知ったときのショックはありましたが、映画を見てみると普通にみんな愛着が出てくるいいキャラクターをしています。アマラオ管理官の立ち位置が今回神田になっていますが、それやるならノリ眉毛は必須だったかも・・・(笑)

相変わらず話は無茶苦茶でよくわからない部分も多々ありますが、よくわからないのもフリクリの魅力なのでオッケーです!

何よりピロウズが好きなので、それだけでも見る価値があると思います。知ってる曲が映画で流れることにドーパミンドバドバです!あとで知ったのですがこの映画のために今回ピロウズ『全部歌いなおしている』とのことです!(マジか!)

今のさわおさん(ボーカル)ではしゃくれすぎて、昔みたいに歌うことはできないだろうと思っていましたが、まったく違和感がなくてびっくりしました。(さわおさんごめんなさい!)

9月28日に控える『プログレ』の予告も最後にしていましたが、また違ったテイストで面白そうです!

エノモト
エノモト
こりゃー見に行くしかねぇーか!