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9月に入っても洗濯物が乾きにくい、部屋の窓がじんわり結露している…そんな悩みを一気に解決してくれるのが除湿機です。秋雨前線が停滞しやすいこの時期は、部屋干しの生乾き臭やカビの発生も心配。この記事では、コンプレッサー式・デシカント式・ハイブリッド式のおすすめ除湿機8選を、方式ごとの特徴や選び方とあわせて紹介します。
除湿機の選び方
除湿機を選ぶときは「除湿方式」「除湿能力」「適用畳数」の3点をチェックするのが基本です。梅雨や夏など気温が高い時期に強いのがコンプレッサー式、冬場の結露対策に向くのがデシカント式、1年を通して使いたいならハイブリッド式が候補になります。部屋干しがメインなら、衣類乾燥モードや連続排水機能の有無も確認しておくと快適に使えます。
除湿機のおすすめ8選
1. シャープ 衣類乾燥除湿機 CV-U71(コンプレッサー式)
設置面積がほぼA4サイズというコンパクトさが魅力のコンプレッサー式モデル。「プラズマクラスター7000」を搭載し、部屋干し衣類の生乾き臭を抑制する効果が期待できます。除湿能力は7.1L/日とパワフルで、湿度を検知して自動で運転を調整。木造9畳・鉄筋18畳まで対応します。
2. 三菱電機 除湿機「サラリ」MJ-M120YX(コンプレッサー式)
「部屋干しおまかせムーブアイ」で洗濯物の位置や量を3つのセンサーが検知し、スピーディーに乾燥。連続排水にも対応しているので、水捨ての手間を減らして長時間運転できます。内部クリーン機能付きで清潔な風をキープ。木造15畳・鉄筋30畳まで対応するパワフルさも魅力です。
3. コロナ 衣類乾燥除湿機「Sシリーズ」CD-S6326(コンプレッサー式)
コンパクトサイズながら消費電力を抑えて効率よく除湿できるモデル。速乾モードと2段階スイングのルーバーで洗濯物をムラなく乾燥させます。湿度センサーによる自動運転停止機能や、水捨ての手間が少ない3Lタンクも便利。木造8畳・鉄筋16畳まで対応します。
4. シロカ 衣類乾燥除湿機 SDC-10D171(コンプレッサー式)
幅29cmの省スペース設計ながら、1日約10Lのパワフルな除湿能力を備えたモデル。約3〜35℃までの幅広い温度で運転でき、季節を問わず活躍します。自動スイングルーバーと360°動くキャスターで、移動や衣類乾燥もスムーズ。木造13畳・鉄筋25畳まで対応します。
5. シャープ 衣類乾燥除湿機 CV-U60(デシカント式)
高さ約32cmのロー&コンパクトボディで、物干しラックの下にも設置できるデシカント式モデル。気温が低い時期でも除湿能力が落ちにくいのが強みです。「プラズマクラスター」搭載でニオイ対策もでき、フタ付きタンクで水捨てもしやすい設計。木造7畳・鉄筋14畳まで対応します。
6. アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 KIJDC-N80(デシカント式)
サーキュレーターを搭載し、除湿しながらパワフルに送風できるユニークなモデル。除湿機・サーキュレーターの単独運転も可能です。湿度55%以上で自動的に除湿運転を始める「おまかせモード」により、カビが繁殖しにくい40〜60%の湿度を自動キープ。木造10畳・鉄筋20畳まで対応します。
7. パナソニック 衣類乾燥除湿機 F-YEX120B(ハイブリッド式)
2つの冷却機構を組み合わせたエコ・ハイブリッド方式で、除湿能力は12.5L/日とハイパワー。ツインルーバーが異なるスピードでスイングし、約165cmのワイド送風で大量の洗濯物にも対応します。「ナノイーX」搭載で部屋干し臭対策もでき、連続排水にも対応。木造16畳・鉄筋32畳まで対応します。
8. アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 KIJH-L160(ハイブリッド式)
「速乾モード」なら約55分と短時間で衣類が乾く、ハイブリッド方式のパワフルモデル。1日の最大除湿能力は約16Lと高く、梅雨の除湿や冬の結露対策にも重宝します。4.5Lの大容量タンクで水捨ての手間も少なめ。木造16畳・鉄筋33畳まで対応します。
比較表で見る除湿機おすすめ8選
| 商品名 | 方式 | 除湿能力 | 適用畳数(木造/鉄筋) |
|---|---|---|---|
| シャープ CV-U71 | コンプレッサー | 7.1L/日 | 9畳/18畳 |
| 三菱電機 サラリ MJ-M120YX | コンプレッサー | – | 15畳/30畳 |
| コロナ CD-S6326 | コンプレッサー | – | 8畳/16畳 |
| シロカ SDC-10D171 | コンプレッサー | 約10L/日 | 13畳/25畳 |
| シャープ CV-U60 | デシカント | – | 7畳/14畳 |
| アイリスオーヤマ KIJDC-N80 | デシカント | – | 10畳/20畳 |
| パナソニック F-YEX120B | ハイブリッド | 12.5L/日 | 16畳/32畳 |
| アイリスオーヤマ KIJH-L160 | ハイブリッド | 約16L/日 | 16畳/33畳 |
除湿方式ごとの特徴まとめ
コンプレッサー式は電気代が安く、梅雨や夏の除湿に向いています。デシカント式は本体が軽くコンパクトで、冬でも除湿力が落ちにくいのが特徴。ハイブリッド式は本体価格こそ高めですが、1年を通して効率よく使えるため、長期的に見るとコスパの良い選択肢になります。設置スペースや使うシーズンに合わせて選んでみてください。
除湿機のお手入れのポイント
除湿機は使い続けるうちにタンク内やフィルターにホコリや水アカが溜まりやすくなります。タンクは定期的に水洗いして清潔に保ち、フィルターも月1回程度を目安に掃除機でホコリを吸い取るのがおすすめ。内部乾燥機能が付いているモデルなら、運転後に自動で内部を乾かしてくれるのでカビの発生を抑えやすくなります。長時間の連続運転をする場合は、ホースを使った連続排水にも対応しているかチェックしておくと安心です。
よくある質問
Q. 除湿機はどこに置くのが効果的ですか?
A. 部屋の中央や空気の流れがある場所に置くと効率よく除湿できます。壁際に置く場合は、吸気・排気を妨げないよう10cm以上のすき間を空けるのがおすすめです。
Q. 部屋干し臭を抑えたい場合はどのモデルがおすすめですか?
A. シャープの「プラズマクラスター」やパナソニックの「ナノイーX」を搭載したモデルは、部屋干し衣類のニオイ対策に効果が期待できます。梅雨や花粉の時期に部屋干しが多い方におすすめです。
Q. 除湿機の電気代はどのくらいかかりますか?
A. 方式や使用時間によって異なりますが、一般的にコンプレッサー式が最も電気代を抑えやすいとされています。長時間つけっぱなしにする場合は、消費電力の低いハイブリッド式やエコモード搭載モデルも検討してみてください。
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まとめ
除湿機は、梅雨や夏場の湿気対策だけでなく、秋雨の部屋干しや冬の結露防止まで1年を通して活躍してくれる家電です。電気代を抑えたいならコンプレッサー式、冬場の結露対策を重視するならデシカント式、オールシーズン使いたいならハイブリッド式と、ライフスタイルに合わせて選んでみてください。この記事を参考に、あなたの部屋にぴったりの1台を見つけてもらえたら嬉しいです。

エノモト
そんなこんなのパンナコッタで、洗濯物より先に自分の心がジメジメしてきた9月。

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