こんにちは!
仕事が終わらないときは、明日の自分を信じて帰ることにしています!
どうも!
僕エノモトです!
さて昨日実家に帰省してきました。帰ったのは実家で秋祭りがあったからです。
久しぶりの実家のでお祭りで同級生との運命的な再開でそのままゼクシィを買いに行くということに命を懸けた帰省だったで、どうやらエノモトはもう死ななければいけないみたいです。
甥が任天堂スイッチを先日購入してもらって、『なかなかマリオオデッセイがクリアできないでいる』というのを母親に聞いていたので、「やっぱり小学1年生では難しかったか~。仕方ないなぁ~おじさんが手伝ってあげちゃうぞ~♡」という想いで帰省しましたが、データを確認すると『月の国』(ラス面)まで言っておりおじさんの出る幕はありませんでした・・・
同時進行でポケモンGOにもハマっている甥は、僕にめずらしいポケモンを自慢しつつ、自分が持っていないエノモトのポケモンを眺め・・・
眺め・・・
眺めようとアプリを開いたら、開けない事態。開こうとしたら処理落ちして初期画面に戻るというループループ。
姉(甥の母)に「なんのために帰ってきたん?」と言われる始末。
どうやらポケモンGOをエノモトは無能のようです。いろいろ試行錯誤をしてようやく開いたと思ったら長らくプレイしていなかったためか、ログイン画面から入りなおさなければいけませんでした。
グーグル、フェイスブック、トレーナーズなんとか・・・みたいな何でログインしたのかわからないので、いろいろやっていたら、ログインすることに成功。
しかしそのログインはエノモトの前のデータでした。(2か月前に始めたデータではない)
「えっ?ワイのブラッキーが消えた・・だと?」
ショックを隠すことができませんでしたが、ポケモンGOのアプリを開けたことで無能ではなくなりました
「はいっ!あと5分やから急ぐで!」
と言われて車に乗せられて近所の公園に向かう。なんでももうすぐ「ミューツー」が生まれるらしい
レイド戦というものがしたことがない『にわか組』のエノモトだったのでいろいろ講習を受けながらミューツーのゲットに励みます。
「めっちゃ強いけどたぶんほかの人おるから大丈夫」と姉は言いました。
『他力本願』はどうやら遺伝子レベルでの話だったのかもしれない。
ミューツーが生まれました。これを無事に他力本願で成敗し、ゲットチャンスになりました。
ミューツー専用のモンスターボールが支給されます。今回9個もらったでその間に捕まえなければいけません。
はじめてのレイド戦というのもあり、相手がミューツーということもあり、「あれ?普段僕カーブボールどっち回しだっけ?」とパニック状態に陥り「ふざけているのか?」と姉に怒られる。
結局9個のモンスターボールを一度もミューツーに当てることができず初めてのレイド戦が終了しました。
ガチ勢こわいなぁ~と思いながら、もう一度ポケモンGOを頑張ろうと思いました。
大阪に住んでいるエノモトは、田舎に住んでいる姉たちよりもたくさんポケモンを持っていないといけないみたいです。ガチ勢怖いです。
近所の公園から帰ってきて、家でゆっくりしてたら今日のお祭りでお笑い芸人の『アキナ』が出演することを知らされる。
「えっ?マジでいこうよ!はよ!いこうよ!」
お笑いが大好きなエノモトにとってはこれ以上にないビッグニュース。
エノモトの実家のお祭りは偉いさんが吉本とつながりがあるらしく、昔からよく芸人さんが来てくれます!
待機している場所もわかるので出待ちも可能ですが、大人になったエノモトはそんなことはしません。
出演時間がいつかわからないので甥と一緒に出店を回りまくっていてら、綿あめを購入しているうちにアキナが漫才の声が響いてる
「おい!おばはん!綿あめはよ~つくれ!!」
「おい!なに渡し間違いして、新しく作り直してるねん!おばはん!はよ~」
かなり遅れてしまいまたが、なんとか漫才は見れました!
生アキナすごい!(語彙力)
漫才だけじゃなくて、ちゃんとオーディエンスも巻き込んでやるのはやっぱりプロだなぁ~
前にノンスタイル時も、オーディエンスに話しかけて地元のこと聞いて笑いにするのはすごい!
エノモトも見習わなければいけない!
みんなの笑顔を見るためにまず、甥を笑顔にさせなくてはいけない。
なのでとりあえずポケモンGOを頑張らなくてはいけません。
ネットで調べると今はカイオーガとバンギラスが強いみたいですね!