昨日の1日当たりのPV数が自己ギネスを更新しました!
その数ななな なんと53PV
いったい誰がここまで伸びると予測したでしょうか?
ただただ驚きです。
興収180億円突破した『君の名。』のアカデミーエントリーのインタビューを受けている新海監督もこんな気持ちなんだろうと思います。
新海監督の言葉を借りるならば
『ファンの皆様に感謝です!ポスト宮崎というのはさすがに課題評価だと思いますが違う方向で読者の皆様に楽しんでいただけたらと思います!』
どうも!
おこがましさはアカデミー級です!
僕エノモトです!
さて、昨日のお休みの過ごし方を今しがた反省したいと思う。
6:00 起床 風来のシレン
~12:00 風来のシレン
ジョジョとハイキューと亜人とヨシヒコを見ていないことに気付く
13:30~ ヨシヒコを見ながら風来のシレン
お昼ご飯を食べなければいけないが、お昼ご飯と風来のシレンを天秤にかけたとき
お昼ご飯<風来のシレン
となったため、お昼ご飯をあきらめる
~17:00 風来のシレン
17:00~グーグルからアドセンスの知らせが来ていることに気付きシレンを中断する
17:00~シレンをしながらずっと更新しないといけないと思っていたブログを勢いで更新する。
21:00~ お昼ご飯食べてないし、もういっそのこと夜ご飯を食べなくてもいいのではないかと思うが、もともと痩せ体系で命の危険があり、命と風来のシレンを天秤にかけたとき
命>風来のシレン
となったため、夜ご飯をたくさん食べる。
21:30~逃げ恥じを見ないといけないことを思い出出す。
21:30~逃げ恥(1話)を見ながら風来のシレン。
22:30~逃げ恥(2話)を見ながら風来のシレン。
23:30~逃げ恥(3話)を見ながら風来のシレン。
0:30~就寝
休みの日なので何をしても自分の勝手だと思いますが、まぁーこんなクソみたいな1日を過ごしてしまいましたが、余は満足です!
普段休みの日も仕事しまくっているので、朝から1ミクロンも仕事をしないというのが久しぶりで、なんだか罪悪感を覚えたぐらいです。
逃げ恥は普通に面白かったです。
特に古田新太の『ゲイキャラ』はずるいです。
石田ゆりこが出ているんやけど、あの人は森高千里、鈴木杏樹と同じく老けない人だと思っていましたが、まぁまぁおばちゃん感が出てきています。
星野源があまり好きでなかったんですが、ドラマをみて好きになりました。
星野源は『プロの独身』で『草食系男子』だそうです。
『契約結婚』『事実婚』という設定をうまく利用して、恋人でも何でもない二人の様子がコミカルに描かれています。
ガッキーは主婦として雇われ、主に家事をします。(給料も貰えます。)
給料を出せるほどなので、星野源は作中でかなり稼いでいると思われます。(エリートっぽい?)
自分も誰か部屋を掃除してほしいです。(時給500円ぐらいで)
ずっとにニヤニヤしながら見ています。(気持ち悪くてごめんなさい)
普通に声出して笑い場面の多々あります。(一人の部屋で声を出して笑う虚しさったらないよね!)
ドラマをしっかりみた後だと、エンディングのダンスもさらにかわいく見えます!
何気にすごいと思ったのが、このエンディングのダンスのためだけに、主要の俳優陣もみんな覚えたんだよね・・・ということ。
このわずか2分のために、ダンスが専門でない俳優陣たちが頑張って覚えたんですよね。
そしてむしろ適役ではないか思われる藤井隆が踊っていないという・・・
たぶんちょっと素人感がでるほうがいいでしょうね!わかります。藤井隆はキレッキレ過ぎてたぶん却下されたんだと思います。
そしてもう一つ気づいてしまったことがあります。それは・・・
『これ、歌って踊れたら絶対カラオケ盛り上がる・・・』ということです。
『歌うだけ』『踊るだけ』ならば比較的習得するのはたやすいが、『歌いながら踊る』というのはなかなか難しい。
でも僕クラスになるとまず『写輪眼』を使います!(相手の技を一瞬でコピーする技)
(ギンッ!)
その状態で10時間ぐらいユーチューブをリピートしながら、見様見真似で練習してたら習得できます!(翌日の筋肉痛は免れない)
次の休みは風来のシレンとかやっている場合ではありません!
とか言っている間に本日のタイトルに行きます!
『風来のシレン 飽きる』
なんということでしょう。今しがた風来のシレンに飽きてしまいました。これでダンスに集中ができてしまいます!
なんでしょう。わくわくしながら攻略サイトとか見ていると「あーなるほどね!なるほどなるほど」とイメージを膨らみ、自分で攻略したかのような達成感があるんですよね。逆に攻略サイトみてゴールが果てしなすぎると萎えて飽きます。
じゃー見なければいいじゃん!という話ですが、そうしたら途中で取り逃がしたアイテムとかイベントとか発見した時にまた萎えるじゃないですか?
という、おこがましさはアカデミー級。
昨日時点では
「ん?風来のシレン結構頭使うな~。仕事の効率化を図る上でとってもいいゲームなのではないか?うんそうだ!『風来のシレンで学ぶ、仕事効率化』という記事を書いたら面白いんじゃないか?」
とか思っていましたが、残念です。飽きてしまいました。
僕の脳内ではすでに最強の武器をゲットして、(ネットで画像確認)一通り鍛えて全てのダンジョンをクリアしてしまいました。
ほんとに飽きやすい。
ほんともらえちゃいそう・・・
『飽キデミー賞』・・・
・・・
これはちょっと無理あったか・・・