みなさん!こんにちは!
最近スプラトゥーン2のせいで毎日寝るのが2時ぐらいになります。
もちろん私生活に支障をきたします。なので隙間時間はすべて仮眠にあてて生活をしています。
そのおかげでエレベーターでは4階から1階に行くのに10秒寝れることが判明しました!
駅の前の信号は赤信号に変わってから青信号になるまで70秒寝れるということが判明しました!
【隙間時間】
あなたは無駄にしていませんか?
どうも!
スカートの下から見えるパンティーにはガッツポーズをするのに
ジーパンの腰のところから見えるパンティーが頂けないのはいったいなぜか?
僕エノモトです!!
さて、面白い記事がでてましたね!
【糖質制限で老化を早める!?】
いや~これだから最近の医学は信用できない!でもそれが面白い!
多くの人はダイエットのために糖質制限をしてると思うが、私は『老化しない』ためにやっています!
老化の原因は【酸化】と【糖化】
『余計な糖分はAGEになり体内に蓄積され、老化の原因になる!』
というのがこれまでの考え方でしたが、これが否定されたことになるのだろうか?
うむ。わからない。
当記事は60歳以降に老化が加速すると書かれているのが引っかかるところです。
若い時と年を取ってからの食事が同じであってはいけない!というのは私も薄々気づいています。
同じ食事を続けた場合、糖質取ってない人は老けちゃうよ~ってことですよね。
年を取れば、今より肉をたくさん食べたほうがいい!というのは前々から考えていましたが、糖質も必要なのか・・・年取ったらめっちゃ食わなあかんやんけ!!
記事中にガンの要因になっているっぽいことも書かれていますが、ガンになるということはこのマウスは単純にカロリーを取りすぎているのではないだろうか?
がん細胞に栄養を与えすぎてるので、やはり断食or少食が健康法としては最強か?
何にしても60歳以降というのが引っかかる。
つまり『30歳~60歳までは糖質制限をしている人のほうが人より若く見え』『60歳以降に人より老けて見える』
あぁ~もうダメ!全然わかんない!誰かおらにもわかるようにおせぇーてくれ!
今後の対策
糖化の問題も『取りすぎた余計な糖分は』と解釈すればほぼ老化に関係がないものと考えることは可能です。
つまり糖化の対象になるのは、糖質取りすぎているデブ!ってことですね!
まぁーそういう私も最近糖質制限をできていないので朗報っちゃ朗報でした。
糖質制限をできていないのは、糖質を取らないとどうしても夕方17時以降のパフォーマンスが落ちすぎるからです。
夕方17時以降
・ブラックのコーヒーではパフォーマンスは回復しません。
・砂糖入りコーヒーではパフォーマンスが回復します。
・カレーパンではパフォーマンスが回復します。
・エナジードリンクではパフォーマンスが回復します。
というエノモト調べの結果、よくカレーパンを食べています。(エナジードリンクは負担が大きすぎるため却下)
ということで、私の健康生活に特別変化はなさそうです。とりあえず糖質を取るときの罪悪感が
軽減されました!今夜はTKG(卵かけごはん)だぜ!
まぁーでも念のために食後は、『緑茶かコーヒー(ブラック)など抗酸化作用の高いもの』で締めくくり中和を意識したほうがいいと考えています!
繰り返しになりますが、健康法はやはり『断食or少食』が最強ということでしょうか?
でもいつかこの理論も覆される日が来るのではないかということに日々おびえながら生きていくのです!
なんか文章おかしいのわかるけど、眠すぎて見直せない!