こんにちは!
50メートル走は【裸足派】と【靴下派】というのがあって、私は【裸足派】でした
そんなジェネレーション
どうも!
僕エノモトです。
さて多くの方を絶望に陥れた次世代デバイス『Hushme』
マイナーな商品とか思っていましたが、意外と反応があってびっくりしました。
【レビュー/感想】Hushme(ハッシュミー)買ってみたらクソだった件#ハッシュミー #デク #Hushme
防音 https://t.co/pWTj6FjPIg— エノモト@ゆーちゅーぶ配信者 (@enotaka777) July 6, 2020
購入時は27,000円しましたがあまりにもクソ過ぎて、一回使用したのみで箱に封印しました。
使用感を含めた価値は2,000円。いや・・・2000円でも高いかもしれない。ドンキで買った700円のイヤホンマイクのほうが数百倍音質がいいのですから・・・
どうする?まだ発売されたばかりなのだから、売るなら早いほうがいい!!time is money!
しかしこんな得体の知れないデバイスを買い取ってくれるところがあるのだろうか?
クラウドファンディング商品。どういう位置付けになるのかはわからないけど、エノモト的には正規の商品ではないと思っている。
クラウドファンディング商品とは、『クラウド不安ディング商品』だったのだ。
ヤフオクとかメルカリとかそういう類のものをやったことがなかったため、ダメ元でbookoffに持ち込んでみました。
ハッシュミーのついでに使わくなったVRゴーグル『HTC VIVE』も持ち込みました!
どちらも買い取ってもらえるのかすごく不安でしたがなんと、
二つで17000円!!
いや・・・買い取ってくれんのかよ!!キャッシュミーーーー!!!!
ハッシュミーには5800円という値段が付けられた。表手価格が2000円だっただけに倍以上で価格で買い取ってもらえ、実質儲かったといっても過言ではありません。
「bookoffは一体どんな査定をしているのか・・・」
一般的な商品であれば価格決まってそうなのはわかります。(中古のゲームソフトとか)
クラフト不安ディング商品だぞ!Amazonで売ってないんだぞ!査定時間は二つで15分もかかっていなかったと思う。
Bookoffのことはよくわかりませんが個人的な考えでは
店員「HUSHME? なんだこの商品・・・とりあえずググってみるか・・・2万4000円(税抜)もするのか~。1/5の価格にしとくか~!」
って感じだと思います。
2万7000円で購入したものが6000円で売れた・・・
経済回してるじゃん・・・オレ・・・
メルカリとかだったら半値以上で売れたのだろうか・・・問題はbookoffがあの商品をいくらで販売するのかということである。
ちなみにメルカリで調べてみると強気な価格設定です!

購入してしまった人は売る以外に使いみちがほぼないハッシュミー。早く売り切りましょう!
タイム イズ マネー
タダジャ スマネー