こんにちは!
さてなぞなぞです!
【貝に挟まれたワイ】はどんな状態だ~?
正解は カ ワイ イ (可愛い)
・・・
・・・
どうも!
僕キューティーエノモトです!
※この記事は臨場感が重視しております!臨場感が苦手な方はご注意くださいませ!
※オフ会ブログですが今回は参加人数が多すぎるため全員と絡むことが出来ていませんので全員を紹介することはできておりません。ご了承くださいませ!(最後に紹介するほかの人のブログ見てね☆)
2月10日長い戦いが終わった。記憶力に定評のある私ができる限りめいっぱいオフ会の真実を綴ろうと思います!
ちなみに僕がいったオフ会1回目と2回目はこちらです!
では行ってみましょう!
目次
0次会
【0次会】とは、幹事のポロロンが主催する、『1次会に万全の態勢で挑めるようにするためのウォーミングアップ』みたいな会である。
みんなとの距離を『ゼロ』にしていこう的な感じですね!(知らんけど)
ポロロンのブログはこちら!
www.pororoca-egg.com
もちろん僕エノモトも参加表明。
2月10日(当日午前10時)エノモトは思いつく。
「やっぱりね!みんなを驚かせないといけないよね!」
ということで、みんなにサプライズをしたい旨をポロロに相談。そして快諾。
サプライズというのは15時に名古屋駅の金時計前に集合するところ【エノモトだけ0次回の目的地であるゲーセンに先回りして、変な仮面をつけて音ゲーやってるから、それをさりげなくポロロン集団が発見することでエノモト合流】とうものです!
名古屋行きの電車の中でずっとそんなやり取りをしていたら、iphoneの充電は50%に!さっそくピンチ!
15時集合のところ、エノモト14時44分名古屋着。時間が結構タイトである。
みんなに見つからないように金時計前をあとにしてゲーセンに直行!
なんとかゲーセン会場『コムテックタワー』に到着!
「思ったより狭い・・・そしてちょっと玄人向けのゲーセンっぽい」
今ゲームや、エアホッケー的なものが見当たらない。
「とりあえず音ゲー音ゲー」
私は音ゲーというものをほぼしたことがなく、全然わかりません。発売当初のダンレボぐらいしかわからない・・・アイアイアイー♪
「なんとなくドラムだな!」と思いました(頑張ってる感がでそうだから)
そのころ彼らは・・・
呑気に向かってきてやがるぜ・・・
(めんどくさいので量産型甘夏三角で対応してます!効率重視!)
三角作成画面はこちら!めんどくせぇー!
音ゲーを見定めて、ポロロンたちを待つ。ポロロンが『入るとき連絡しますね~』ということなので、100円を入れるタイミングが重要なのである。
『入りました!』
その通知で焦る。やばい!心の準備が!!
「ドラム、ドラム・・・ ってうぉい!!!だれかやっとるやないか~い!ワイのドラム誰かやっとるやないか~~い!」
このままではいけない!すぐに出来る音ゲー・・・
『ダンレボ!』
これっきゃない!始まる前からめっちゃ疲れそうで嫌なんだけど、そんなこと言ってられない!やるっきゃないない!」
チャリン
「やばい!踊るまでにめっちゃ設定あるやん!曲もクッソあるし!僕の知ってるアイアイアーは?」
わからないからとりあえず連射!ミュージックスタート!
あとはゲームをしてたらポロロンたちが発見してくれるはず!1ラウンドの間にポロロンたちが発見してくれるはず・・・
チラチラ後ろを気にしながら踊り続けるが、一向に現れない・・・
えっ?大丈夫?曲終わってしまうけど・・・えっ?大丈夫?ワイは全然大丈夫じゃないんだけど・・・2曲目は無理やで?
と思って一曲目が終わって振り返ったら・・・
いたーーーーー!!!みんなーーーー!
ポロロン「うわ~なんか踊っとる人おる~」
エノモト「どうも!ぶらりぼっちです」(マスクで声が通らない)
合流した人
サク君
www.saku13245.com
コーソツ君
wakuwakusan-b.hatenablog.com
コーソツ君「本当にぶらりさんですか?」
エノモト「どうも!ぶらりぼっちです!てかみんな名古屋オフ会といえばグレーのパーカーじゃねぇの?」
ポロロン「マスク取らないんですか?」
エノモト「あれあれ~?もしかしてオフ会に参加すれば素顔が見れると思ってた?甘いね~甘すぎるね!」
ポロロン「この下りいつまでやるんですか?」
エノモト「じゃー自分で取らせて!じゃーん!」
エノモト「どうも!僕エノモトです!」
コーソツくん「うわ~ 本当にぶらりんさんかと思ったよ~~」
エノモト(大満足)
エノモト「よしっ!じゃーゲーセンで遊ぶぞ!軍資金はこれだ!」
ポロロン「これいくらあるんすか?」
エノモト「5000円。これをえすくんに託すので、なにかやりたいことがあればえすくんに言ってください!」
といったものの、みんなあんまりゲーセン自体に来ないということで何をやったらいいかわからない状態。もちろん私もわからない!
コーソツくん「UFOキャッキャーやりた~い!」
ということで一同UFOキャッチャーに向かう。
エノモト「僕UFOキャッチャーとかあんまやったことないから任せた!」
といっても、みんなも動きにくいのでとりあえず僕が『レムリンの缶バッチ』を取りに行く!(UFOキャッチャーじゃないけど・・・)
すると・・・
見事一発ゲット!!
天才かと思った。自分で自分のこと天才かと思った。
エノモト「じゃー次!どこ行く?何する~?エイトフォー」
「あっ!甘夏さんがおる~」
そういったのはただのイケメン大学生ポロロン氏。
なんでもUFOキャッチャーの商品に『甘夏さんぽいフィギュア』に空見したみたいである。
お尻はいいけど、甘夏さんにしてはちょっとおっぱいが小さいかな?
エノモト「よっしゃ!取ろうぜ!」(やったことないけど)
エノモト「えすくんどんどんコインを投入するんや!!」
みんなで順番にクレーンを操る。
まぁまぁー大量にお金ぶち込んでたら適当に取れるでしょ!とおもってゲーセンという普段味わうことのない空間をひとりで堪能するエノモト。
こちら【化物語の撫子ちゃん】
サンプルが置いてあるんですが、すごいんです!
『絶妙にパンツが見えない!!!』
ぐぬぬ・・・このセッティングに店員さんの本気度を感じた。
『エッチですね~』
『レムリンですね~』
『レムリンですね~』
エノモト「どうせこれも店員の絶妙なセッティングで・・・!?」
見える!見えるじゃねぇーか!!純白のパンツがよ!!
この辺でキタローくん合流
www.mein-pompan.com
『ポメスパンツァー?』
バカヤロー!こちとら今『エロスパンツァー』で忙しいんだよ!!!!
キタローくんが加わり、幾度もの女性を口説いてきたその話術で可愛い店員さんにお願いします!
が、ちゃっかり取りにくくセッティングされ、ただただお金が浪費されていくばかり・・・ぶち込んだ金額3000円を超える。
そこでエノモトがエロスパンツァーから現実世界に帰ってきた!
エノモト「おっしゃー!任せとけ!」チャリンチャリン
『無事甘夏さんゲット』
ワイ天才!ほんとゲームの才能あるかもしれないwww
ポロロン「じゃーこれ今日のオフ会で優勝した人の商品にしましょう!なにをもって優勝かは知らんけど。」
エノモト「いいね!じゃー2位の商品も取ろう!」
んで2位の商品をゲットしたハレくん
本気を出したが、無念のチャレンジ、エノモト
思ったよりも軍資金の消費が激しく、1次会の18時まで持ちそうにない。さらに言うほどみんなやりたいこともなく、グダグダしながら最後にポロロンと考えていたネタを披露するために太鼓の達人へ・・・
『ネタ中』
しかし、思っていたのとちょっと違ってグダグダになってしまったので素直に土下座
不完全燃焼のままゲーセンをあとにする。
そんなことをしてたらスマホが震える。
どうやら桃馬さんが予定よりも早く到着してしまったので、0次会に合流してみんなとの距離をゼロにしたいとのことです!
金時計前戻って、桃馬さん合流!
『ファーストインプレッションは大事!』
桃馬さん
www.toumalog.net
普通にイケメンなんですが、お面をつけても隠すことのできないイケメン感
女子ども!!!名古屋オフ会の顔面偏差値上がってきたぞ~~~
そんな感じの0次会(なおそんなに距離は埋まっていない模様)
1次会
0次回でもいいましたが、大切なのは『ファーストインプレッション』
1次回からは+10名が加わる予定です。
さーどうする!!どうやって1次会からのメンバーを迎え入れようか!?
そして我々がとった行動とは!
『ぶらりぼっち×6人 with甘夏』
(おっぱいの大きさまで再現しているところを評価してもらいたい!)
※ぶらりんのお面の上からメガネをかけると個性が出ることが判明
これで全員が揃うまでだまり続ける。うん。これおもしろい!
エノモト「じゃーさーそのあとどうするよ~!練習しいたほうがいいんちゃうの?」
ポロロン「じゃー僕が『僕たち!』っていうので全員で『ぶらりぼっちです!』にしましょうか?」
ポロロン「じゃー一回合わせときましょうか?『僕たち』」
「ガラガラ」(あっ やばっ!来た!)
ぶらりぼっち×6with甘夏「・・・」
ぶらりぼっち×6with甘夏「・・・」
???「えーなになに~ なんかいる」
???「甘夏さんがいるね」
???「えーなにこれこわ~い」
ぶらりぼっち×6with甘夏「・・・」
エノモト(結局ポロロンどのタイミングでいうんだろう・・・?)
(なんとなく全員が入ったっぽい)
エノモト(今かな?ポロロン今しかないんちゃうかな?)
店員「はい!ではコースのご説明をさせていただきます!」
エノモト(店員ジャマーーーーー!)
店員「それでは最初生ビールでない人は注文お伺いします!」
ぶらりぼっち×6with甘夏「・・・」
店員「注文のない人は全員生ビールになります!」
現役高校生サクくんぼっち「・・・」
現役高校生サクくんぼっち(やばい!俺オレ未成年!!)
現役高校生サクくんぼっち「・・・」
ぶらりぼっち×6with甘夏「・・・」
現役高校生サクくんぼっち「すみません!僕ソフトドリンク・・・」
(しゃべったーーーー!!!しゃべってもうた~)
すかかずポロロン「僕たち!」
ぶらりぼっち×6with甘夏「ぶらりぼっちです!」「甘夏です!」
うんうん。こんなもんでしょう!成功でしょう!
16~7名全員着席し、順番に自己紹介
エノモト「エノモトヒロシ24歳! 不動産の仕事をしています!今日は素敵な出会いがあるように、がんばりマンモス~」
・・・
・・・
(だれかツッコめや!!)
これがホントの『滑り出し』
そんな完璧な滑り出しで幕を開けた名古屋オフ会1次会が始まります!
エノモト「なぁなぁーポロロン、『パラレルジャーナル』さんからいくら貰ってんの?」
ポロロン「えっ!いきなりっすか?」
エノモト「コーソツ君ホストやってるんよね?結構儲かってんの?」
またここ「てめぇー金の話ばっかだな!」
エノモト「バカヤロー!オフ会っていえば金の話だろうが~!!!」
現役高校生のサク君はそんな僕たちをみて「お酒怖い」とコーラを飲みながら呟いておりました。
黒霧ロック一気飲み大会
ポロロンがここぞとばかりに小ボケを披露しまくる。
ぶらりさんがここぞとばかりにみんなにいじられ倒される。
たわしさんがイケメンというイケメンに襲いかかる!(なおぶらりんには厳しい模様。「なんでオフ会きたの?」には笑いました!)
たわしさんがイケメンのあんなところやこんなところを触りまくる!
ポロロンもコーソツくんもまんざらではないようだ。
ポロロン「たわしさんって女性が好きなんですか?男性が好きなんですか?」
たわしさん「どっちだとおもう? ひ み つ ♡」
ファーーーーー\(~o~)/ たまんねぇーな!オイ!!
どうやら私は異次元のゲイバーに迷いこんでしまったようである。
たわしさんいわく『私のポロロン!』とのことですので、ポロロンを狙っている方はご留意くださいませ!
そんなやりとりを見て桃馬さんはもう、とにかくずっと笑ってる
誰ひとり笑っていない状況であっても常に爆笑している。
ポロロン「どこ行く?なにする?」
エノモト ポロロン ぶらり「エイトフォー!!」
daisen「えっ!初対面ですよね?なんでそんな仲ええんすか!」
ジロキャスでも大人気のあの『合気道ブロガーdisenさん』が名古屋オフにやってきましたよ!
(daisenぼっち)
エノモト「daisenさんもやりたいんですか!しゃーないっすね!じゃー一緒にやりましょか!」
一同「エイトフォー」
その時にdaisenさんに念能力の開放の仕方を教えてもらいました!もう私は無敵よ!どっからでもかかってこんかい!!
と思っていたら横からかかってきた紫さん。(美人)
※ブログがないので名前飲みで失礼します!
「ねぇーなんで師匠って髪の毛青なんですか?(アイコン)」
顔が近い!!
しかしここで目をそらしては男が廃れる。
ど、ど、ど童貞ちゃうわ~(ヒトデさんのパクリ)
エノモト「見てください!これレムリンの缶バッチです!」
紫さん「えー 私エミリア派~」
エノモト「いやいや何ゆうてんですか?レムリンに決まってるでしょう!」
紫さん「エミリア!」
エノモト「レムリン!」
紫さん「エミリア!」
エノモト「レムリン!」
ヒートアップした二人はバランスを崩し、紫さんが私の左半身に密着する形に!!
なにこのラッキースケベ!?
(これってもしかしてアレ?どさくさにまぎれておっぱい触ってもいいやつ?)※ダメです!
悪酔いした紫さんのスキンシップに私はもうドッキドキ! ドキがムネムネってやつです。
(こんなチャンスこれから僕の人生で起こるだろうか?いやない!おっぱいは待っていてもやってこない!)
『ねだるな!もぎ取れ!さすれば与えられん!』※ダメです!
先ほどdisenさんに開放してもらった念を駆使して、紫さんが私の体の接触している左半身にオーラを集中させる!
『凝』
感じる!感じるぞ!紫さんの温もり・・・そしていい香り・・・
そんな私を羨ましそうに見つめるポロロッカ氏。ドヤ顔せずにはいられない。
だめだよ!ポロロン!ポロロンにはたわしさんがいるでしょ!
なお1次会で紫さんに触れられた男子全員、紫さんを好きになった説。※有力です。
(ブクマで殺害予告とかきそうで震えてる)
なおやさんさんの誕生日サプライズケーキも大成功でした!
ちょうど翌日2月11日が誕生日だということで幹部の方々がサプライズを仕掛けていたようです!(ケーキが食べたくて食べたくて仕方がなかったコーソツくんはケーキを2切れ食べたそうです!)
そこからはぶらりんとポロロンとたわしさん3人で暴走。もうほんとに暴走。
何ふり構わずボケまくる。
なお桃馬さんには、百発百中でバカウケの模様。
ぶらりさんは関東人のクセにめちゃくちゃノリがよくてビビる。
紹介してなかった・・・
しかし勝手に滑るのはやめてほしい。
でもどんだけ滑り倒したとしても、桃馬さんには百発百中でバカウケの模様。
そこで巨乳美人kayaさんが僕の隣にやってきた。
※ただの巨乳美人です!
kayaさん「初めまして!」
エノモト「初めまして」
kaya「エノモトさんって本当に24歳なんですか?」
エノモト「いえ、30歳ですよ!」
エノモト「kayaさん恋愛のブログやってますよね?儲かってるんですか?」(ゲス顔)
以下カオス
ポロロッカ「びっくりしすぎてデューク更家のモノマネやってわ!」
エノモト「ローラだよ~ぶらりさんおもしろくな~い」
「デーブーデーブデーブ!」ポロロッカ「はい!デーブスペクターのモノマネ!」
エノモト「びっくりしすぎてデューク更家のモノマネやってわ!」
ポロロッカ「ひょっこりさんだよ~」
ぶらり「甘夏さんが消えたときのブロガーのモノマネ~」
ポロロッカ「冬場部屋が寒い時のブロガーのモノマネ~」
エノモト「フットボールアワー岩尾のモノマネ~」
ポロロッカ「アマゾン側の逆流するやつ~~」
エノモト「ってそれ『ポロロッカー』」
なおポロロンのお家芸の『カイジのモノマネ』もでました!
サクくんいわく『カイジ読んでいる人は全員陰キャラ』とのことです!
お店の前でみんな記念撮影!
エノモト「はいはーい!顔出しできない人!顔出しできない人!甘夏三角配るのでいってくださーい!」
おそらくみんながブログにするであろうことを予測し、ブログの作成者が画像の加工する手間を考慮したこの私の完璧な行動!
みんな!おっけー? 「ハイ!チーズ!」
ってオイ!またここ顔隠せや!!!(編集の手間増えたやんけ!)
2次会
1次会が終わって、2次会へ!(ゼロではないがかなり距離は近くなった模様)時刻も22時になっていたのでここでえす君とはお別れ。ここからはえす君のしらないストーリー!
2次会には1次会のほとんどが参加することに!みんな盛り上がりすぎwww
2次会会場が鳥貴に決まります!鳥貴に向かうその道中での出来事
コーソツくん「師匠イケメンですよね~」
エノモト「いや・・・コーソツくんに言われるのはイヤミでしかなんですけど」
コーソツくん「え~~」
エノモト「でもぶっちゃけ、自分のことイケメンやと思ってるやろ?」
コーソツくん「周りからイケメンイケメンって言われるから、『じゃーイケメンなのかな~』って思ってます」
健気か!!!コーソツくん!健気か!!!
そんな健気イケメンは最近『タケヤキ翔』というyoutuberにハマっているそうです!
www.youtube.comよかったら見てください!!
って、わしゃどこの回しもんやねん!!!
そんな事を言っていたら鳥貴につきました!
鳥貴に着いたのもつかぬ間・・・
エノモト氏は終電のため後ろ髪を引かれる思いで会場を後にする・・・
明日仕事でヤバイ!駅までダッシュ!(終電まで残り時間5分)
自動切符売り場到着(終電まで残り2分)
『本日の販売は中止しております。お近くの係員に声をかけてください!』(終電まで残り2分)
・・・
・・・
「いえぇーーーい!帰ってきたよ~~」(終電まで残り-10分)
またここ「帰ってくんなや!帰れや~」
エノモト「エノモト帰ってきました!」
ポロロン「マジで終電間に合わなかったんですか?」
エノモト「『あえて』帰ってきたんだよ!『あえて!』 みんなに会いたかったんだよ~」
♪会いたかった~ 会いたかった~ 会いたかった~ イエス!!
あえて終電を乗り逃すスタイルです!
エノモト「どこ行く?何する~?」
一同「エイトフォー!」
明日の仕事?仕事に支障?私は師匠!
ってバカヤロー!今を必死に生きるんだよ!今を必死に生きれないやつに明日を生きる資格なんてねぇーんだよ!!
と自分に言い聞かせて、必死に平静を保つ。雑念を取り払う。一つのことに集中。ひとつのことに集中
『凝!』
帰ってきた私を優しく迎えてくれたみんな!そして本日初絡みの僕さん!
先ほどご紹介した巨乳美人kayaさんと共同でブログをされています!(なので同じリンクです!)
と、iwakoさん!
エノモト「iwakoさん結構PV稼いでますよね~」(ゲス顔)
iwakoさん「25万PVぐらいです・・・」
エノモト「おいおいおいおい!25万て・・・今回のメンバーで一番多いんじゃないのか・・・僕先月3000PVぐらいなんですけど・・・漫画っすか!やっぱり漫画がいいのんですか~~~!!!」
僕さん「エノモトさんが30歳には見えない!」
エノモト「ほんまっすか!じゃ僕自信をもって24歳って言い張りますね!!」
僕さん「ほんまに30歳ですか?証明できるものあるんですか?」
エノモト「免許証ありますよ!」
そこから免許書見せあいっこ大会(みんな何も隠す気がない・・・)
僕さん「エノモトさん若すぎません?ポロロッカさんと10歳離れてるんですよね?肌とかヤバないですか?」
エノモト「まぁー僕健康オタクなので!そのへんは任せておいてください!」
エノモト「僕ノリ軽すぎるんですよ!若い子と話すのは抵抗ないんですけど、全然女性にモテないんですよ~」
ポロロッカ「わかる~~~!ほんまそれ!」
エノモト 僕さん「嘘つけや!このイケメンタマゴ!」
ポロロッカ「ほんまですって!」
エノモト 僕さん「えっ・・・マジ?」
そこから恋愛メディアをやっている僕さんに『モテる男になるための恋愛講座』を開いてもらう。(対象 エノモト、ポロロッカ)
そこから導き出された結論!!
・・・
・・・
『とりあえず黙れ!』
ありがたいお言葉を頂きました。とりあえず黙ったらモテるそうです。ハイ無理です!
名古屋勢の終電も近づき、各々退席し、2次会はよりカオスの渦に引き込まれてゆく。
daisenさんに森本レオのモノマネで諭される!
『ナマレオ』です!
まぁー僕らは『ダマレヨ』って感じですかね~
思い出したかのように、今日のオフ会の1位になった人の景品をどうするか考え出す。(みんなだいたい帰った)
ポロロン「じゃ~挙手制にしましょうか!この甘夏人形欲しい人!!」
ハレくん「スッ」
コーソツくん「スッ」
二人の勝敗を決めるバトル!!その名は!!!
『どちらが甘夏さんへの愛が強いか?選手権!』(ぱふぱぷ)
二人とも甘夏さんへの愛を語って下さり、結果はオーディエンスによる投票で決められます!
その結果は!!!
・・・
・・・
『引き分け!!』(うぃ~~~)
引き分けなので、延長戦になります!
続いて二人の勝敗を決めるバトル!!その名は!!!
『フィギュアを甘夏さんに見立て、誰よりもロマンチックなキスをした人が優勝!』選手権!
ルールはタイトルの通りです!
(フィギュアは壊れてしまいそうなので、結局箱にキスする形になりました!)
イケメンたちのキスシーンを生でみることができます!
両者共に気合の入り方が違いますね。
ふと『お酒怖い』とコーラを飲みながら呟いていたサク君を思い出す。
怖いね!お酒☆
なんていうゲームをしているんだよ!正気の沙汰じゃないよね!完全に理性が吹っ飛んでいるとしか思えない!
誰だよ!?こんなゲームしようとか提案したやつ!おい!ポロロッカ!!
『いつのまにか日本の大衆居酒屋は『情熱の国スペイン』となっていた!』といっても過言ではありませんでした!
・・・
・・・
すみません!過言でした!
情熱的なキスを披露した結果、優勝はハレくんとなりました。
【速報】ハレくんのキスはちょっと激しめ
12:20(無事disenさんが終電を乗り逃した模様)
2次会でガッツリ喋りましたがdisenさんが、ぶらりんの500倍ノリがよくて、頼りになってビビる!
「ぶらりんもういらなくない?恋ダンスもチキって踊らねぇーしよっ!!」
なんかずっと喋ってた気がします。普通に声が枯れている(仕事に支障をきたした模様)
気が付けば時刻は3時を回る。ほんとギリッギリまで喋った感じ。最後の方頭回ってないよね!
まとめ
そんなこんなのポロロッカで
時刻は午前3時。0次会からの人にとっては12時間に及ぶ長い戦いが終わった。
初対面ですよ?12時間・・・
勝機の沙汰とは思えない。(本当に皆様ありがとうございました!そしてお疲れ様でした!)
最後の方のノリ
daisenさん「なんだ!それは!」
ポロロッカ「うさぎっ!!」
daisenさん「正解!!!」
エノモト「ポロロンのアイコンのモノマネ~」
桃馬さん爆笑!
ワケがわからない・・・
みなさま!また機会があればよろしくお願いします!
『お酒って怖い』
byサク君
まぁーワイはシラフやってんけどな!
その他オフ会記事
ポロロン
www.pororoca-egg.com
えすくん
前編
www.shibainu-sakura.com
スズキさん
t.co
アロバトロス熊さん
tanabota39.tanabota39.jp
桃馬さん
www.toumalog.net
なおやんさん
www.naoyan-tee.com