お久しぶりです!
コジルリがフリーになったので、そろそろエノモトさんの順番が回ってきたのかもしれません!!!
っていつの話しとるね〜〜〜ん!!
久しぶりの更新すぎて、ちょっとブログの出だしを忘れています。
どうも!
僕エノモトです。
さて、現在九州に出張中の私です。博多のゆらりとした生活を体験し、なんというか非常に住みよいです。
大阪での慌ただしさというものがなく、毎日余裕をもって過ごすことが出来ています。
しかし性格的に余裕があればダラけてしまうのが私です。
暇なのでスクワット1000回チャレンジをはじめました。すると膝が爆発しました。
しかしチャリを漕ぐスピードが半端なく速くなりました。使っているのは相変わらずレンタルチャリ『チャリチャリ』
レンタルのやつなので最低限の昨日のチャリだと思っていたのですが意外と速い。
エノモトのハムストリングス(太ももの筋肉)が強くなったのか、チャリチャリの性能がいいのか?それはまた卒業論文で発表したいと思います。
てか、暇でスクワットしてる暇あったらブログ更新せんか〜〜〜〜〜い!!!!
と思い立ったのが今朝の話です。ある程度忙しいほうが予定をこなせるというかそういうのありますよね?
エノモトさんは完全に『夏休みの宿題ラスト3日で終わらせる型人間』だったのでゆとりがありすぎるのは良くないですね。
ドラクエウォークを含む、毎日ログインしなくちゃいけないゲームを手放したのも余裕が生まれまくった要因です。
ということで前置きが長くなりましたが400万円が吹き飛んだ話です。
先日保険を解約しました。
というのももともと保険と言っても死亡保障などが目的なわけではなく、あくまで『老後の資産』という形で『定期預金』みたいな感覚でかけていました。
保険の商品も流行り廃りがあり、当時はその保険が貯蓄性、補償額などに置いてめちゃくちゃ流行っていたのです。
死亡保障は1億円。いやいや、結婚もしていないのに1億円を残す意味はあるのか?否、争いしか生まれない。
補償額は1000万円までに下がりますが、新しくでた商品のほうが将来的な貯蓄を考えると現行の商品よりも資産を多く残せることがわかって切り替えることにしました。
普段確認をしていなかったのでどれぐらいの保険量をかけていたのかわかりませんでしたが、解約時に確認するとおよそ400万円・・・おいおいまじかよ。
保険かけてなかったら今エノモトさん400万円手元にあったの?
まぁまぁーの数のパパ活が出来たことは間違いありません。ぐぬぬ。
しかし解約返戻金といって、掛けた保険の一部は戻ってくるシステムにより100万円ぐらいは戻ってきました。
もったいないと感じるかもしれませんが新しい保険はその300万円を楽勝で取り返すことができるポテンシャルがあるのです。
イメージとしては、今から65歳まで保険を掛けたとしてそれが掛けた額が1000万円だとします。
それが65歳時に2000万以上になってる計算です。老後2000万円問題解決しました!!!
更に俺のターン!!ドロー!!!
『その保険を4本かける!!!!!』
これは堅実。まごうことなき堅実パラグライダー。
3本は双子の姉に掛けています。
つまり保険金殺人事件が起きた場合、犯人は私です。
それではためになる話です!
今、巷で話題の積立NISA。非課税で投資信託ができるというサービスです。
2000年〜2020年まで積み立てたとシュミレーションで700万円が1400万円の約倍となっています。
じゃー 積立NISAでいいじゃん!となりますね。
積立NISAのデメリットは年間で最大40万円までしか掛けられないということです。
月々33333円までということになります。そして最大で20年までしか掛けられないということです。つまり20歳からかけると40歳までになります。もちろん普通に銀行に預けているぐらいなら積立NISAしたほうが良いです!
同じ2倍増えると言いましたが、これも少し違います。積立NISAも今回の保険もどちらも株式によって利率が変わります。積立NISAは国内株式、保険は外国株式。
積立NISAは2020年〜の実際の株式の金額に則たシュミレーションになります。おおよそ利率でいうと5%アップで推移して言った計算になります。
保険の方はあえて5%で想定したシュミレーションになっています。
現在は11%〜15%で推移しており、ここ10年は10%以上で推移しています。
つまり、今の半分以下で運用したとしての2倍なのです。ここでは2倍と言っていますが実際のところは4〜6倍は見込めるだろうということです。(株式なので絶対ではありません)
さらにドロー!!ここでなんやかんやすると10倍にまで膨れ上がりますがここから先は有料noteとなります!
上限額も期限もない。
つまり!!!積立NISAしてるやつはクソ雑魚ブロッコリーということです!
ほんと世の中情報社会。知ってる人が得をし、知らない人が損をする。
お金を持っている人のところにはそういう情報も入ってくるのでお金持ちが更にお金持ちになるのは仕組み。
紹介してくた友人も年収○千万以上の人しか参加できない勉強が社内であり、そこで得た情報とのことでした。
一生友達でいよう!と心に誓った2021年冬の始まり。
そんなこんなのパンナコッタで
先日、千年パズルを買いました!
(2025/02/06 16:42:19時点 楽天市場調べ-詳細)
定価3500のはずなのにどんどん値上がりしています。
エノモトが購入したときは5800円でした。
遊戯が完成させるのに8年かかったので8年以内に出来たらいいかなぁ〜という気持ちで組み立てたら4時間ほどで完成しました。
しかも、2個余らせて余裕のフィニッシュ!!!
詰将棋で2手余らせて終わらせてしまった感じです。
あれ?俺なにかやっちゃいました?状態とはこのこと。
外から見えないパーツ2個あるのは流石に卑怯。(あとでちゃんと入れました!)
最初バラバラのパーツを見たときは、「これは無理だなぁ」と絶望しましたが一つ組み上がると次々と組み上がっていった感じです。
闇がもうひとりの自分を作ってはくれませんでした。
渇いた叫びは名曲。
遊戯王が始まったのが1996年。
あれから25年。
遊戯くんは
『大人の遊戯王』になってしまっただろうか?