実家から帰ると、そいつはいつものように明るく僕を迎えてくれた。
僕は完全に忘れてしまっていたが、そいつは怒ることもなく明るく迎えてくれた。
僕が家に着いた数分後、明るかったそいつの顔は真っ暗になった。
何を言っても再び明るくなることはなかった。
『死)
まるで僕が家に帰るのを待っていたかのようにそいつは人生を終えた
今までありがとう。トイレの電球。
ということで実家に帰っていた2泊3日間、ずっとトイレの電気がつきっぱなしだったというショッキングな事実が発覚いたしました。
金銭的より、精神的に来る・・・
闇風呂だけにとどまらず、闇便所ってか!?
笑えねぇ~わ!
もうこの際部屋で過ごすときは電気つけずに生活したら、めっちゃリラックス効果があるのではないかと考えているところである。
そうしたら電気を消し忘れることもないだろう。同じ過ちは繰り返さずに済む。
そんな暗闇のなかでずっと生活していたらどうなるのだろうか?暗い中でも目が見えるようになるだろうか?
『超音波』で壁との距離がわかるようになるだろうか?
ちょうど今日はハロウィン本番。
ドラキュラのコスプレで「血吸うたろか~?」と言いながら夜の街に繰り出すか否か?
普段ならば警察に通報されるような事案でも、ドラキュラのコスプレをしてどさくさに紛れていれば許されそうな気がする。
まぁー仕事しますけどね!(終わらない)
どうも!
『超音波』よりも『超コンパ』がしたいです!
僕エノモトです!
今朝はホッドドッグを10秒しか温めてもらえなかったで、気分が乗りません。
温まりきっていないホットドッグを食べていると
『一カ月に一回膝に激痛が走る女性』とすれ違いました。
ハイ!盗み聞きです。
でも冷静に考えて『一カ月に一回膝に激痛が走る』っていったい何だろうか?
普通に怖い。
29年というちっぽけな人生ではあるが、未だにそういった病気に巡りあったことがない。
一カ月に一回膝に激痛。
もしかしたらそういう仮装なのかもしれない。
なんたって今日はハロウィン
『一カ月に一回膝に激痛が走る女性の仮装』があったっておかしくない。
去年のハロウィンのやつですが面白いブログがあります!
この中の『ハロウィン前日の人』という仮装がズルすぎます!
ベクトル的には同じ感じですよね?『一カ月に一回膝に激痛が走る女性の仮装』・・・
『イッター~~~!めっちゃ イッタ~ 一カ月ぶりに イッタ~~』
・・・
書いてて恥ずかしいのでもうやらせないでください。
アルファさん・・・今年はどんなハロウィンをしているのか楽しみです。
31日現在
ガブリエルはまだ出ない。