行きつけのセブンイレブンから『納豆巻き』が姿を消した・・・
あの無能店長め!!納豆巻きをなくすとは何事か!!
意識の高いOL女子のお昼ご飯は『納豆巻き』と『春雨スープ』と決まっているのに!!!
まぁー自分はただのおっさんなんですが・・・
どうも!僕エノモトです!
本日アマゾンプライムで視聴できる『変態仮面』をみました!
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みていただいたらわかるとおり変態です!
正義感の強い父と、SM女王の母の間に生まれた主人公 狂介。(名前がもう狂ってる)
拳銃で体を打ち抜かれて殉職した父の死ぬ間際の一言は「これはこれで・・・」というMっぷりを発揮している。
鈴木亮平を主役に
安田 顕
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さすが勇者ヨシヒコの監督である。安定の変態が揃っています。
この時点ですでにおもしろいっていう・・・
主人公恭介の元に転校してきたヒロイン愛子ちゃん。
愛子ちゃんに一目ぼれしてしまった京介。
愛子ちゃんが偶然立てこもりの事件に巻き込まれ、それを助けるために京介は現場のビルに乗り込む。生身では弱い京介はなにか武器を探しますが、武器らしい武器が見つからずとりあえずロッカーにあったマスクを身に付ける。
マスクだとおもっていたものは実はパンティーであり、普段は普通の高校生であるが、ドMの父、SM女王の母の遺伝子が目覚め、パンティーをかぶることが変態だということを認識しながらも、そのしっくり感からパンティーをかぶったまま立てこもり現場に突入する。
人間は本来洗剤納涼の30%までしか発揮することができないが、パンティーを被った京介は100%まで発揮することができる。
その力、スピードは弾丸をも素手で掴むほどである。
結構声出して笑いましたが、絶対一人で見たほうがいいです。
間違ってもカップルで見たりしないでください!
恭介は『自分は変態じゃない!』と言い聞かせながらも、目の前で起こる悪を許すことができず、下着を盗みまくるという犯罪を犯します。
出先でパンティを持ち合わせておらず、女装をして下着屋に乗り込む。
試着室でパンティをかぶりまくるが、変態仮面に変身することができない・・・
恭介がここで気づく
『使用済みのパンティーじゃなきゃダメなのか!』と・・・
くだらなすぎて笑う。
敵の送り込んでくる刺客を次々とやっつけるが、ラスボスの偽変態仮面(安田 顕)にボコボロにされる。
『お前はパンティの履いているほうが顔に向くようにかぶっている。しかし俺は履いているほうが外側に向くようにかぶっているのだ!』
というわけなのわからない理論で変態さをアピール!
ボッコボコのズッタズタにされた変態仮面。
『顔が濡れて力がでない・・・』っていうアンパンマンのように
『パンティが破れて力がでない』変態仮面。
そこで変態仮面は名言(迷言)を言います。
『愛子ちゃん。君のパンティーを僕にくれ!』
この映画をみて一つ確信したことがあります。
『絶対金曜ロードショーでしない!』
こちらの映画大好評のようで、2作目もあります!
まだ今年放映されたばかりのようです。
変態ですが、鈴木亮平さんの肉体美には注目です!
僕も筋トレ頑張ろう・・・