さて2月です。
2月といえばバレンタインですね。
今年は手越君バリに、1トントラックでも手配しようかどうか迷っています。
ちなみに1トントラック1日のレンタル料金は大体9000円ぐらいです。
そんなことよりバレンタインは女の子が男の子に気持ちを伝える日でもあります。
僕は思うんです。
『ゴディバ』のチョコレートをもらったら本命だろうな!っと
ちなみに数年前のバレンタインに女の子から『Gokan』と書かれたチョコレート
そう。これは彼女からのメッセージ。
GOかん
GO姦・・・
そんなダイレクトなメッセージに私はドギマギしてしまいました。いったい私はどうすればいいのでしょうか。彼女の気持ちどう応えるのが紳士的なのだろうか?
そんなバレンタインもありました。
ちなみに去年は母からしかもらってません!
って言わせんな!(愛してるよ!お母さん!)
どうも!
僕エノモトです!
さて昨日すごい発見をしました!
みなさん『kindle』というのをご存知でしょうか!
ちなみに去年は母からしかもらってません。って言わせないでください!
なんだかナウい電子インクを使っているらしく、液晶にもかかわらず見た感じがほぼ紙のように見えるのです。
そうです! 神(紙)ってるのです!ナウいです。
そんなキンドルでなんと書籍を出版できるそうです。
しかも無料なんです!
こんな僕でも本を出すことができてしまうんです!ナウいですね~。
あくまで電子書籍なので、データ配信という形にはなりますがそれでも売れれば収益になるとのことです!
実はワタクシこう見えて、このブログを始める前はミクシーに入り浸ってました。
ミクシーを始めたのが19歳。おおよそ十年前になります。
日記の数は約2000。
これだけあればギューーーーッとしたら一冊の本がすぐにでもできそうな気がします。
『エノモトエッセイ』
『エッセイ』という言葉はイマイチどういう意味か分かっていませんが、目的がはっきりせず取り留めもないことが綴られている本を総じてエッセイと言ったらいいんですよね?
約10年ですからね。今振り返ってみると面白いもんです。
今の自分では到底思いつかないようなことが書かれています。自分で書いたというのが信じらないようなダジャレとかがあります。思わず天才かと思ってしまいます。
10年経つとかなり落ち着いた感じはあります。その変化も楽しむことができるという要素を今勝手につけることにしました!
『エノモト10年エッセイ』
世の中には売れる本、売れない本、様々です。
私は知っています。
本というのは何を書くじゃない!誰が書くか?なのである。
『イチローのエッセイ本』
『エノモトのエッセイ本』
文字の数、カタカナ、ひらがな、漢字の数まで同じであったとしても、おそらくイチローのエッセイ本が売れることがわかります。
ではこれならどうだろうか?
『イチローのエッセイ本』
『木村文乃のフルヌード本』
おそらく木村文乃の圧勝でしょう。
売れる本のコツというのがわかってきたと思います。
本を購買する理由として、誰が書いたのか?何が書いてあるのか?が関係ないときもあります。
そうです。『ジャケ買い』です。
私は思うのです。
ライトノベルはイラストが可愛かったら大体売れる。内容が面白ければさらに売れる。
世界の理で『かわいい子は何をしても許される』というものがあります。
これは本当にその通りなのです。
こちらをご覧ください!
ブス『キンドル読むとき~りきんどる~~~』
大衆「死ね!母なる地球へ帰れ!」
ではこちらをご覧ください!
女の子「キンドル読むとき りきんどる~」
大衆「きゃ、きゃわい~~~~~~い~~~^」
このようになります。
つまり私のしょうもないダジャレが詰め込まれたエノモトエッセイ本を売るためには!
『ジャケ買い』を狙うほかないのです。
大丈夫です。
ちゃんとツテはあります。
私の知人にひどく魅力的な絵を描く人がいます。
黒髪、メガネ、猫耳、そしてはち切れんばかりの巨乳。
大丈夫だ。イケる!絶対売れる!巨乳が嫌いな男性がいるのだろうか?答えは否!
ちなみにこの画像を勝手に使うことを知人には了承を得ていません。
でも大丈夫です。僕と知人の仲であれば、熱々鉄板土下座でもすればすれば許してくれるだろう。マジチョレ~。
こんなナウいブログを更新しているときになんですが、本日甥が生まれたそうです。
エノモト家甥姪合わせて6人目になります。
待っててね甥ちゃん!
エノモトおじちゃんが『エノモトエッセイ』で一山当てておいしいもの食べさせてあげるからね!(本が売れたら)
待っててね!甥ちゃんにはひもじい思いはさせないよ!ランドセルもお下がりじゃなくて、新品の買ってあげるからね!(本が売れたら)
家族で外食するとき、親に気を使ってチキンライスをばかり頼ませるような思いはさせないからね!(本が売れたら)
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というわけなので皆様!
発売したら「エノモトエッセイ」をよろしくお願いします!