ミッド~~~♪
ファッド~~~♪
ラッオウ~~~~♪
本日左ほほの髭を取り残してしました!
先日僕のお風呂上りは広瀬すずに似ているとお伝えしました!
なので今日の僕のイメージはこんな感じです!
・・・
どうも
先日『マイメロ』のことを『メロリン』を言っているおばあちゃんがいて
「通じないこともないやんけ!」と感心しました!
僕エノモトです!
先日、はてなブログで初めてコメントを頂き、パソコンの前で小躍りをしていました!
やっぱり人に見てもらえるのいうのはうれしいものですね!励みになります!
さらにブックマークも1件して頂き、小躍りは加速します!
もう明日は筋肉痛が確定です!
さらに、さらに『ツィッター』でもフォローいただき調子のり子になってしまいました!
『ツィッター』といえば!!
お魚がいい感じに~コトコトと・・・
ってそれ『煮えった~~!』
前からグラマラスな美女が歩いてきて・・・
ってそれ『見入った~~!』
多重影分身の術!
ってそれ『増えった~!』
「チャドの霊圧が・・・」
ってそれ「消えった~!」
ってそれ『参った~!!』
「バルス!!!」
ってそれ『目逝った~!』
・・・
じゃなくてツィッターですね!(こんな感じで飛ばしていたら、すぐブログ飽きちゃうんだろうなぁ~)
昔ミクシー派だったころの自分は
「いやいやいや・・・たった140文字でいったい何を伝えるねん!」
という感じでしたが、フォローのメールとかが来るたびに「ヒャッホー」と飛び跳ねております!
ミクシーで『足跡が付くだけにニヤけていた僕』にとって、フォローされるなんていうことは、街角で見入った~美女に声をかけられるぐらいにうれしいものなのです。
時代はツィッターですよ!みなさん!(今更感・・・)
おそばせながら、次のバルス祭りには絶対参加しようと思っております!
今日お話ししたいのはそのことではありません。
タイトルにもなっているネクタイボーイ
こう呼ぶのが正しいのかはわかりませんが、そう呼ぶ以外に僕は思いつきませんでした。
昨日、ショッピングモールで突っ立っていたら、突然若者が
「すみません。ネクタイ結んでもらえませんか?」
ん?ちょっと日本語の意味が分からない。
『私はあなたにネクタイを結んでほしい』という意味考えられないけど、他に意味があるのではないかと試行錯誤した・・・
いやいや
怪しすぎるでしょ!ネクタイぐらい自分で結べよ・・・
どんな詐欺に発展するのかビクビクおびえながらも、ネクタイを結んであげることにしました。
僕・・・掘られないよね?
僕「ネクタイって、人の奴結ぶの難しいって言いますよね・・・できるかな?」
一応保険をかけておく
若者「そうなんですか?」
僕「あの~ ネクタイ結んだことなんですか?」
若者「はい!結んだことがないんです!」
僕「何歳なんですか?」
若者「18です!」
あー。18歳じゃ仕方ないな~礼服着るの初めてなんだね!!
ってなるかボケ!!!!!
わからんかったら、ネットで調べるとか、親とか友達に教えてもらうとかいろいろあるだろう!
礼服だったみたいやけど、せめて会場の人とかじゃないか?
見知らぬ人に声かけて教えてもらうなんて選択肢は普通ないだろ!
怖い・・・最近の若者怖い・・・
もしかして新手のナンパだろうか?
ごめんなさい!僕グラマラスな美女以外興味ないんです!
しばらく注意しなくてはいけません!
ここで一つ疑問に思ったのですが、よく奥さんが旦那さんのネクタイを結んであげるシチュエーションありますよね!
すごく普通に行為だとおもっていたのですが、あれってメリットがあるのだろうか?
ただの愛情表現だけなのでしょうか?
男性からすれば完全に相手に身をゆだねているわけで、一歩間違えたら
こんなことになるかもしれません。
わざわざネクタイを結んでもらうことにメリットを見出すことができません
そんなこんなのパンナコッタで
みなさんもネクタイボーイには注意してください!
あと結婚されている男性の方は
幸せな夫婦生活を送るためにも
『ネクタイ』
と
『悪態』
には注意してください!
・・・
お粗末様でした!