先日会社の同僚たちと仕事終わりに飲みに行きました。
会社の飲み会とは大体上司の愚痴などで盛り上がるのが常です。
「あいつ頭ぶっ飛んでるんだよね~」
そう言ったのは同期幹部のAさんです。
「俺のこと『タスマニアデビル』みたいっすね!とか言うんですよ!」
「可愛い顔して毒舌吐くかららしいんですけど。そんな例えある~?」
お酒のせいもあったかもしれませんが『タスマニアデビル』という単語だけでめちゃくちゃ笑ってしまいまいました。
「んであいつ俺のいないところで、『タスデビ』って呼んでんすよ!上司にタスデビってどういうことだよ!」
あいつと呼ばれるBさんはAさんの部下になります。僕と同い年ぐらいですがお茶目です。ひじょ~にお茶目です!
エノモト「まぁーそう言うてますけど、みんなも前にCさんのこと「ちんちん」って呼んでましたよね?あれひどすぎません?」
Cさんはスキンヘッドの後輩です。これもBさんのお茶目心から名づけられました!
「あんなシンプルな悪口ないっすよ!小学生並の悪口!」
もう『スキンヘッド』という理由で『ちんちん』と呼ばれる事態はもはや事件で、名誉棄損で訴えられても文句言えないレベルです。
A「いやでもね~ 言われてるCも満更でもなく、ちょっと気に入ってる節があるんすよね~」
語弊ないように言っておきますが、ウチの会社は僕を含め『ドM』の集まりです!(語弊しかない)
A「そしたら後輩のDがこう言うんですよ!」「あんまり弄ると硬くなっちゃいますよ!」って・・・
もうやめて!3分ぐらい笑いが止まりませんでした。
失礼すぎる!
あだ名といえば僕が小学生の時に『うじょ』と呼ばれている子がおり、小中高、老若男女みんな『うじょ』と呼び親しまれている子がいました。なぜ『うじょ』なのか僕にもわかりませんが僕も『うじょ』と呼んでいました。
僕のツイッターのTLはだいたい『おっぱい』か『ちんちん』のため、親しみを込めての『ちんちん』なんだろう。
みんなを元気する魔法の言葉
スピッツの草野さんも歌っていました!
魔法のコトバ
口にすれば短く
だけど効果は
凄いものがあるってことで
誰も知らない
バレても色あせない
その後のストーリー
分け合える日まで
次Cさんに出会うことがあったら絶対に笑う自信がある。