こんにちは!
ドラえもんの歌ではありませんが『あんなこといいな♪出来たらいいな♪』的な願望が技術を発展させて来たのだと思います。
とある施設のトイレに入ると、BGMが鳥のさえずりでした。うぐいすも泣いていました。
誰かの『大草原でう〇こをしたら気持ちだろうなぁ~』という願望が形になったんだろうなぁ~と思いました。
どうも!
意外と背筋があります!

僕エノモトです。
さて先日【『蒙古タンメン+納豆』でお腹を壊した】みたいな記事を書いてしまいましたがあれば間違いでした。
なんと翌日もお腹を壊したのです。
時間は同じ深夜2時。その晩食べたものはセブンのサラダと堅あげポテチ。
健康とジャンキーの狭間でもがいていましたが、お腹を下す要因はなかったはずです。なのにお腹を壊した。
それだけならばまだ偶然ということも考えられますが、その翌日。また同じ時刻にお腹を下す。
その晩食べたものは、マーボー丼とシジミの味噌汁。
うん。どちらかというとヘルシーな感じだった。がしかし!深夜にお腹を下した。
消去法でいろいろ考えた結果。【暖房が原因ではないか?】という考察に行きつきました。
普段【エアコンは付けない派】の僕は冬はこたつでぬくぬくと過ごしています。
しかし現在の出張先ではこたつはおろか、布団も薄いのが1枚しかないため暖房をつけないと死亡してニュースになって本名がバレてしまいかねないので、暖房をつけて寝ています。
「うん。原因はこれしか考えられない。でもあるだろうか?暖房でお腹壊すとかありえるだろうか?100歩譲って冷房ならわかる!暖房であるか?ウ~~~~~ ダンボーーーー♪」
しかしポジティブに捉えるならば、これで毎日腸の中を空っぽにできるというわけです。
『腸は第二の脳』と言われるぐらい重要で、幸せホルモンセロトニンの多くも腸で作られるといわれています。
つまり毎日快便で詰まり知らずの僕は、今幸せな状態なのではないだろうか?
『2度あることは3度ある』ともいうので、まだ結論を出すのは早いかもしれません。
今夜が勝負です。
もし今夜お腹を下すようなことがあれば
アメリカの学術雑誌『サイエンス』に寄稿します!