先日フワフワ掛け布団と無理やり洗濯機にぶち込み洗濯したところ、やぶれて綿が出てきていました。さらに上から振りかけた粉末洗剤は水に漬からなかったようで布団にこびり付いて出てきました。
夏だからよかったものの、冬で布団無しは死んでしまうためもう少しでリスナーの女子高生のお家にお泊りしないといけなくなるところでした。あぶない。
どうも!僕エノモトです。
みなさんチーズ牛丼というたべものをご存知でしょうか?牛丼にチーズを振り掛けるだけの手間を加えるだけで犯罪的なおいしさになると食べ物です!
20歳前後の時「毎日これを食べれるぐらいにお金持ちになろう!!」とミクシーの日記にも書いたのを記憶しています。
それが10年もの歳月を経て『毎日チーズ牛丼を食べられるぐらいにお金持ちになった』今日この頃です。
少し変化があるとすれば『牛丼』ではなく『豚丼』になったということ。牛より豚のほうがビタミンが豊富で健康にいいからです。
※ちなみにエノモトはさらに栄養価を高めるために常にお持ち帰りにして、家で生卵と納豆とキムチをぶち込んで『チーズ牛丼クライマックスフォーム』にして食べます!
しかし最近はそんなチーズ牛丼を食べている人を『チー牛民』とバカにする風潮がある。
もはや差別!!!これは今流行りの開示請求ものだろう!
しかしそんなチー牛の文化が終わってしまう可能性が出てきている。
『チーズカルボ牛丼』というものをご存知だろうか?
名前だけですでにチーズ牛丼の上位互換であるということはお分かりいただけるだろう!
通常の吉野家ではなく通称『黒い吉野家』というところで販売されている。
黒い吉野家というのはなんか店舗の作りも違っていて初見は少しビビります。
お店の中はデパートのフードコートみたいな作りになっており、最初にレジで注文と会計を済ませて呼び出しの機会を受け取り、出来上がったら取りに行くセルフ&セルフな使用になっている。熱いお茶もセルフで入れられるのは◎
そこで看板メニューのようにデカデカと君臨するのが『チーズカルボ丼』というわけである。

通常の牛丼にトロミの強いチーズ!ベーコン!そして仕上げは生卵の気味をぶち込むという。
皆さんが想像している5倍はカルボナーラカルボナーラしてると思われる。
濃い!!!
白ご飯の量を倍にしてもぜんぜん中和出来るぐらいには濃い!!
おやおやおや・・・卵は白身にたんぱく質が含まれているため、捨てるだなんてもったいない。エノモトはそのままいくぜぇ!!
これをお持ち帰りにしてクライマックスフォームにしたら一体どうなってしまうのか・・・
味が濃すぎて重く感じるのは天下一品にも言えることである。
天下一品は調子が悪ければ最悪帰り道で吐くが、それに比べるとチーカル丼はまだまだ序の口だろう。
上位互換のため、チーズ牛丼から乗り換える人も増えてくるではないだろうか?
チーカル丼最高!!
なので私をチー牛民と呼ぶのはやめてくれ!!
私はチーカル牛民だ!!