広瀬すずがショートカットにしたそうです!
いままでアウトオブ眼中でしたが、そろそろ本格的にファンクラブを視野にいれていかなければいけないようですね!
一応ファンクラブのサイト貼っておきますね!
どうも!
私はよく駅のホームに吐かれたゲロをに気付かず滑ってゲロまみれになっている女性に出くわすことがよくあるのですが、未だになんと声をかけてあげるのがいいのかわかっておりません。
僕エノモトです!
セブンイレブンのサラダからカラキリの腕が混入していたというニュースがありました。
カマキリの腕は『動物性たんぱく質になるのか?』それとも『植物性たんぱく質扱いになるのか>』とう僕の疑問は置き去りに、キムチ鍋に芋虫や、サラダにミミズだなどと話題になっています。
個人が情報を世界に発信できるこの時代。
僕の食べているブルーベリーヨーグルトにも何か入っていないだろうか?と思って食べていますが今日もただただおいしいヨーグルトです。
まぁーそんなことがあっても僕はセブンイレブンが好きです!
最近ハマっているのはセブンイレブンのコーヒー。
コーヒーいうとドリップ勢が強いが私は缶コーヒー派である。
こちらである。
『プライベートリザーーーブ!!』である
なんことだかさっぱりです。
そして色違いで『微糖』がある。
ちょっと前まで私は微糖が好きでした。あの甘すぎない感じがたまらなくないですか?
『微糖』なんという絶妙な言葉なんだろうか?
ブラックはちょっと厳しい。飲めないこともないけど、おいしくはいただけない。
かと言って加糖だと「ハンッ!このお子様が!」となめられそうな気がします。
『微糖』
この汎用性といったら、『ヤバイ』の次ぐらいに使いやすいといっても過言ではないだろう・・・ いや・・・ちょっと過言だったかもしれない。
あるとき、微糖が欠品していたので、仕方なく青い缶の奴を買った。
「あー さすが加糖・・・甘・・・ すぎないだと!?」
私はとんでもない勘違いをしてしまっていたのです。
『ビートルズ』と『ずーとるび』を間違えるぐらいの勘違いをしてしまっていたのです。
『微糖』というのは、『甘さ控えめ』という意味ではなく、『砂糖が少ない』という意味だったのです・・・
砂糖が少ないのに甘みが変わらない。なぜか?それは人工甘味料が使われているから。
人工甘味料は糖分とカウントしない。
人工甘味料は信用できない・・・それだったら普通の加糖のものでいいではないか!
ということで今はセブンの青缶を『愛飲』している
微糖の缶コーヒーは
これも
これも
これも
みんな微糖が使われいる。
『ビートルズ』ではない。これが『微ー糖ーズ』
『ずーとるび』よりも音で似せてきている分タチが悪い。
こいつらのは今も各コンビニで『俺甘すぎないっすよ!』と堂々とアピールしている。
そして私の行きつけのセブンイレブンからは青缶が撤廃された・・・
ホットドッグを10秒しか温めない無能店長の仕業だろう・・・
いや、無能をいうのは言い過ぎたかもしれない。青缶を撤廃するのにはものすごい『葛藤』があったかもしれない『加ッ糖』だけに・・・
すみません。言いたかっただけです。
皆さんも微糖の表記には注意してください!