こんにちは!
ネットでは軽率に『お〇ぱい』を連呼してしまいますが、リアルでは『ここぞという時』にしか連呼しません!
どうも!
僕エノモトです!
ちょっと生活改善を試みる
今一度1日1食生活に戻してみる!
もう何回目のチャレンジかわかりませんが、いつも体重が落ちすぎて断念します。
もともと1日3食しっかり食べても体重が変わらない体質なので、体重が当たり前といえば当たり前。しかし私が考える理論でいけば1日1食でも体重を落とさず、睡眠時間を減らし、健康に生きられるはずなのである。
まだ体が慣れていなかっただけなのである。
不食の体質(ブレザリアン)になるにも、1年とかでなれるのではないらしい。普通にやったら死にます。最低でも10年ぐらいかけていかないといけないらしい。
とりあえず朝はブラックのコーヒーで、夕方に砂糖入りのコーヒー。夜に野菜を中心としてお腹いっぱいに食べるという方式で行く。体重がマイナス2キロになったら中止でにします。(頬がこけて周りに心配さえるため)
夕方のコーヒーも砂糖なしでも生きること可能ですがどうも頭が回らない。
その結果仕事の効率がガタ落ちするので、多少の糖分が必要。(ほんとはモンスターとかでもいいんですが、添加物も多く刺激が強すぎる)
脳の栄養はブドウ糖のみと言われていますが、ずっと食事をせずにいると脳の栄養として『ケトン体』というものが使われるのが最近の流行りです。
ケトン体は脂肪を分解して作るため、『ケトン体ダイエット』みたいな感じで注目を集めています。
そもそも、ケトン体が発生するまで食事を我慢できるなら普通にやせると思いますが・・・
個人差もありますが、ケトン体が発生しだすのは、食事後15時間~18時時間と言われています。
夜21時に食事をしたら、次の昼15時からケトン体が発生する感じですね!
『ケトン体が脳の栄養の代わりになる!』というぐらいだからブドウ糖が不足した脳が活発になりスッキリしそうな感じがしますが、それを体感したことは一度もない。
脂肪をエネルギーに変える体質になるので、脂肪がある限りエネルギーを使うことができます。(ブドウ糖は摂取してから2時間で消費さえる)
なのでサッカーの長友もこれでトレーニングをしているからスタミナがめっちゃあるといっていますが、いまいち信用していません。昔からすごいだけでしょ?
少食によって神経が研ぎ澄まされるというのはわかる。仕事のクオリティが上がります。(余計なことを考えることができなくなっているだけだろうか?)
おそらくその状態ならば、スプラのエイムもバリバリ合う気がします。
スプラ上達の鍵は1日1食にあったのだ!(適当)
『脂肪が脳の栄養になる!』というに着目して流行ったのが、いわゆるバターコーヒーです。
【出典 ファミマ公式より】
健康になるためには胃腸に負担をかけてはいけない。これは鉄則。私の仕事がデスクワークならば無駄なカロリー消費を抑えて1日1食でも問題ないかもしれないが、あいにく1日12時間以上立ちっぱなしで仕事しているため意外とそのカロリーは多い。
筋肉もそれなりになるためか、基礎代謝も高い。
どう考えても1日1食で、釣り合わない生活だというのはわかっているのだけど、常識にとらわれてはいけない!
人間にはそれだけの可能性があるはずなのだ!
1日1杯の青汁だけで20以上生きている森美智代さん
しかし、この方法で不治の病とされている『脊髄小脳変性症』を克服。う~ん。すごい。
この人の体のメカニズムは証明されている。
『牛はどうして草しか食べないのお肉がいっぱいついてるの?』という疑問がありますが、それは牛が『食物繊維をたんぱく質に変える細菌を飼っている』からであり、この人もその体質に酷似しているため、青汁だけでたんぱく質を補給できるのだという。
ビバ!人間!
尊敬する武井壮も1日50分ほどしか眠らないという。これは本来2つある眠りのサイクル、浅い睡眠、深い睡眠(レム睡眠・ノンレム睡眠)で武井壮は深い睡眠しかないのだそうです。
ビバ!人間!
比較的論理的な思考なのですが未知の力を考慮してしまうところが全然論理的でない。
でもこんな自分が嫌いではありません。
これは己との戦い!私一人の戦いなのだ!!!
次はうまくいく気がする!
ロンリー的で論理的。